演 奏 会 の 旅

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元帥閣下

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元帥閣下 @ Re[2]:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) ぅ〃*さん 演奏会お疲れ様でした! 10月1…
ぅ〃*@ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) 2014.10.12(ホクト文化ホ-ル.中…
ぅ〃*@ Re[1]:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) わざわざお返事ありがとうございましたっ!…
元帥閣下 @ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) ぅ〃*さん、詳細なレポートありがとうござ…
ぅ〃*@ Re:2013 柳町中学校吹奏楽部演奏会 第3部(10/16) はじめましてっ…でいぃのかな〃 柳町中学…
January 24, 2025
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カテゴリ: 吹奏楽

場所  :塩田公民館

サントミューゼのアーティスト・イン・レジデンス 地域ふれあいコンサートVol.95 川久保賜紀ヴァイオリン・コンサートin 塩田地域へ行ってきました。

プログラム
1.クライスラー:プレリュードとアレグロ
2.クライスラー:愛の喜び
3.クライスラー:中国の太鼓
4.ガーシュウィン:「ポギーとベス」より
          サマータイム
          なんでもそうとは限らない
5.ポンセ:エストレリータ
6.ドヴォルザーク:ロマンティックな小品 作品75

          第2曲「奇想曲」アレグロ・マエストーソ
7.グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ短調 作品45
       第1化セク賞 アレグロ・モルト・エド・アパッショナート
アンコール
8.モンティ:チャルダッシュ

レポート
プレリュードとアレグロ
2025年はクライスラーの生誕150周年ということで、クラシック業界的にはよく演奏される年になるであろうというお話がありました。また川久保氏の使用楽器もエクス・クライスラーと名付けられた楽器でかつてクライスラーが弾いていた縁があること。さらにリサイタルが行われる2月2日がクライスラーの誕生日ということも重なって、いろいろなことが重なるものだなと感じました。そしてオープニングとなったプレリュードとアレグロは、じつに壮大な印象の楽曲で、演奏後にピアニストの三浦氏から武士の姿が見えるといった印象感も出て、まさしくそんな雰囲気だなと感じました。

愛の喜び~中国の太鼓~「ポギーとベス」よりサマータイム・なんでもそうとは限らない~エストレリータ
前回のin丸子地域でのコンサートに続いての拝聴となりましたが、会場が違うと響きも違う。ピアノが違うと伴奏の音も違う。それ以上に生演奏である以上、今日の演奏は一期一会、まさにここに集った人しか聴けないということで、前回のことを想い出しつつも、クライスラーの代表曲の2曲。そしてガーシュウィンの2曲を楽しませていただきました。

ロマンティックな小品 作品75
ドヴォルザークがアメリカに渡り、作品がアメリカの影響を少なからず受けていることやアメリカでもガーシュウィンとはまた違った作風を持っているとのお話がありました。そしてこちらの楽曲は題名通りとてもロマンティックなメロディーを持っていることが特徴ではあるものの、出身がチェコであることからその民族音楽の要素も入ってきているとのことでした。総合するとチェコの民族音楽+アメリカ音楽の融合がこの作品になるのか?ということで、聴いていてとても多様性を感じるところがありました。

ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ短調 作品45 第1楽章
2月2日のリサイタルからの抜粋演奏ということで、人気のグリーグのソナタの第1楽章の披露となりました。特徴としてはメロディーがとてもきれいとのことですが、このあたり川久保氏が操るストラディヴアリウス・エクス・クライスラーが素晴らしい声で歌うのを楽しませていただきました。聴きながら感じたのは千住真理子氏のストラディヴァリウスのデュランティの音色と似た響きを感じる瞬間があり、このあたり名器の血は争えないと感じるところです。

チャルダッシュ
今回、アンコールは一択でチャルダッシュとなりましたが、これまた川久保氏オリジナルのチャルダッシュは音数が多く、じつにエネルギッシュ。元気をもらえた次第です。

まとめ
開演にあたり、サントミューゼの田澤氏より上田市内の公民館でこの塩田公民館が唯一のアップライトピアノを置いている場所とのことで、もちろん調律を入れて使っていますとの案内がありました。ピアニストの三浦氏によれば、アップライトピアノはグランドピアノに比べるといろいろ違う部分があるので、それに対応した弾き方をしているとのことや、ステージにどうピアノを置いたらよく響くかということもリハーサルでこだわったというお話があり、そのあたりも含めて楽しませていただきました。また今回のプログラムについて、昨年12月に行われたin丸子地域のプログラムと一部重複する部分はあるものの、多くの曲を入れ替えたプログラムとなっており、2公演をはしごした私としてはより新鮮な気持ちで楽しむことができました。





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Last updated  January 25, 2025 10:17:15 PM


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