むつの仮初め夢追い日記~心の声色~

2008年03月30日
XML
カテゴリ: 本

脱線者

織田裕二が昔から好きだ。
彼がでるドラマには何か人をひきつけるものがある。
必死さがある。

この前、ちょっと本屋に立ち寄ったら彼の本に出会った。

それが脱線者だ。

彼のことが好きなので即購入した。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「いまでもそうだが、愛せないキャラクターに対して、力は出ない。
愛せない役柄に、力を出せるはずがない。

一番の理解者になり、いちばんの保護者にならなければいけない。
守るつもりがなかったり、愛情を注げないような役を相手にしていたら、
おそらく演じている人間の顔も光ることはないだろう。
そのキャラクターが魅力的に映るかどうかは、すべてここにかかっていると思う。」

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

私は、「振り返れば奴がいる」という彼の出演していたドラマが好きだった。
この憎らしいまでの役への没頭、ほとばしる情熱の源を、
彼の著書を読んで理解できた気がする。

少なくとも私でも感じるものがあった。

この本を読んでいると、「司馬先生」は、役ではなく、彼そのものなのだと、
思ってしまった。


司馬先生はやはり彼そのものでもあったのだ。

世界陸上の織田裕二、ドラマの織田裕二、それらはすべて彼の情熱の証である。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年03月30日 11時20分39秒
コメント(1) | コメントを書く
[本] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: