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最近スマホゲーム「新三國志(新三国志)」にドハマりしています。
ついに紹介ブログまで立ち上げてしまいました。
よろしければ一度見に来てください。
https://3gokushi.fc2.net/
2005.12.22
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カテゴリ: 2005秋クールドラマ
サブタイトルは乱心。とはいっても先週あたりからずっと乱心が続いている『大奥・華の乱』です。

「 退屈するといけずが楽しくなるものなのです 」
とは大典侍(中山忍)がいっていた台詞ですが、
そういえば最初の頃、信子(藤原紀香)もしきりに退屈だと言ってましたね。
つまり信子の一連の悪事は退屈が原因?
大典侍「でも、あの恐ろしい執念がどこから来るのか私には見当つきませんね」

その答えは上様(谷原章介)とのシーンでありました。
薬を口移しで飲ませてほしいと上様に言った信子。

上様をだまし毒を飲ませた信子は自分も毒を飲み自害をしようとしてました。
這って上様に近づいてくる信子はまるで貞子のようでした。
「 うえさん  うえさん
ようやっと私のもんになって下さった
」
本当は信子が一番上様のことを愛していたのかも知れません。

私はこのシーンの上様は芝居だと思っていたんですけどね。
貞子 の(間違えた)信子の気持ちを察した上様が最後に思い通りに死なせてやろうと一芝居打ってるのかと思ってましたが違ったようです。


2度目の生還を果たした上様でしたが、
今度は本当に死を迎えてしまいます。
「 見たか!この男が君主に仇するを
将軍殺しじゃ!
」


そして安子に
「 吉保の盛った毒で長丸は死んだ
じゃが毒を長丸に飲ませたのは御代であった
その深い恨みを御代の心に育てたのは
このわしじゃ
つまりはわしが長丸を殺したのじゃ
」
事前に遺言を書き直していた上様、やはり計画的犯行?

「生まれ変わっても人にだけはなりとうないものじゃ」

最後まで優柔不断な人ですね。
「 生まれ変わったら
わしは 華 になりたい

目立たず
人のじゃまにならず
地を汚さず

そなたの手で手折(たお)られて
散りたいものじゃ
」
「たおられて」ってなんかきれいな響き。


その後の大奥について音羽(余貴美子)のナレーション。
安子は尼寺に向かっていました。と、
「 お供いたします 」
ついてくる音羽になぜかとても感動しました。
自分でもおかしいと思いながらこのシーンで涙しました。

思えば初めて安子が大奥に来たとき変な考えを起こさない様
桂昌院(江波杏子)からおおせつかって安子の監視を続けてきた音羽。
あの頃からなんとなくこの人は安子の見方になるような予感はしてました。
実は光國(大杉蓮)の手の者で真に悪事をなくそうとがんばってきた彼女が
最後にたどり着いたのが安子だったということがドラマですね。
「尼寺もおなごの園にございますればおなご同士の争いもありましょうな」
いつまでも安子様を見守ってあげてください。


でも、まだ終わらない
12月30日(金)よる9時は『大奥・華の乱』スペシャルです!

評価 ☆☆☆☆

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最終更新日  2005.12.23 00:38:11
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