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最近スマホゲーム「新三國志(新三国志)」にドハマりしています。
ついに紹介ブログまで立ち上げてしまいました。
よろしければ一度見に来てください。
https://3gokushi.fc2.net/
2008.05.31
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カテゴリ: 2008春クールドラマ
今回のお話はなかなかの良作だったのではないでしょうか

師匠の復讐をするために兄弟子たちを殺害する悲しいお話

でも決して自分で手を下すのではなく
彼らが勝手に殺しあうように仕向ける
彼はただ外部と連絡が取れない状況を作り出したことと
少し塩っ辛い饅頭を用意したこと
それと自分のお茶に毒を入れただけ
それぞれを個別に見ると直接的に殺害とは関係ない


師匠ほど優秀な落語家は噺をするだけで
聴いている者を自分の思う通りに行動させることができる
彼にそのことを問いただすと
「私なんぞ、まだまだです(そんな技術はありません)」
でも師匠を思う気持ちと兄弟子たちへの恨みの深さで
瞬間的にでも師匠と同じ領域に達することができたんでしょう

今回特によくできていると感じたのは
鮎川達が三之助の部屋で財宝を探している時に彼が帰ってきて
死んだ古い城 = 死んだフリしろ!
の暗号?に従い今村達が死んだフリしている時に
鮎川が水差しに毒が仕込まれていたのかも知れないと言って

彼はためらって水を飲もうとしなかった
彼が犯人なら毒が入っていないことは知っているので
ためらわず水を飲むだろうから彼は犯人ではないと推理するシーンがありました
でも結局は黒幕は三之助だったわけで一見つじつまが合わない気がするのですが
よく考えてみると彼自身も兄弟子たちに命を狙われていたわけで

と同時に事件の真相に確実に近づいていた点
この辺が素晴らしかったと思います

警察に連れて行かれる前に噺を最後まで終わらせるシーンなど
今回のストーリーは実によくできていたと思います
今までの話はせいぜい『富豪刑事』クラスのお話でしかなかったのが
今回のお話は『ケイゾク』クラスの良作であったと高く評価します

評価 ☆☆☆☆-

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最終更新日  2008.06.01 02:51:41
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