++wandering around the seventh sensuous world++

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2003.10.24
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カテゴリ: live
ペヨトル工房
はじめ、何でこのふたり?と思いましたが菊地氏、銀星倶楽部のテクノポップ特集に執筆しているとのことでかなり古くから繋がりはあるようです。何をメインにということもなく、講義ではないのも手伝ってか話自体に脈絡がなくつらつらと進んでゆくかんじでありました。
今野氏の紙媒体に対する熱い思いは伝わりましたけれども。本の流通の化石的な古さに関してはわたしも以前出版社でバイトしていたときに痛感していたので頷くところが多かったです。
菊地氏は人を煙に巻くような話し方をします(活字然り)。とても面白くてついつい聞き入ってしまうんだれども、あれー?結局なんだったんだっけ?というような気分にさせられることしばしば。それでも今日は二人の年長者に挟まれて(今野氏と後半から参加の浅井隆氏 【uplink】 )いつもの調子よりやや穏やか?で、お二人に気を使って話されているように感じ、微笑ましく思えたりもしました。DCPRG新作「構造と力」よりも執筆本「スペインの宇宙食」のほうが売れているというお話し。本業よりも副業が売れているというのは複雑な気持ちになりますが、それだけまだ「紙」や「活字」にはまだ力があると。「CD」というメディアが加速的に魅力がなくなっているというのは感じていたので、その話しにはなんだか納得させられてしまいました。
最後、 スパンクハッピー新作 タイトルチューン「VENDOME,LA SICK KAISEKI」がかかります。某放送局に放送を断られたのだそう。それほど奇抜な言葉ではないように感じました。これがダメなのかぁと。
2時間半強、予想を越えかなりの長丁場な対談でしたが、(お題がない)フリーな空気ゆえの本音のようなものも垣間見えたような気がしてなかなか楽しめました。





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Last updated  2003.11.08 17:50:59


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