++wandering around the seventh sensuous world++

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2003.11.24
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カテゴリ: live


Yちゃんと会って時間つぶしできる場所探し。シラムレン開いてたら行こうと思ってたけどやっぱり閉まってる。裏窓も同じく。どうしようかーとふらふらしてると(というかほんとは裏窓のすぐ目の前なんだが)「原始心母」なるお店があって前にも雑誌かなにかで見たことあったような気がしたし、プログレなのかしらんやっぱり(うきうき)などほのかな思いを抱きつつ中へ。ゴールデン街のほかのお店がそうであるようにとっても狭くてカウンターしかない。二階もあるように見えたので訊いてみると上は団体専用らしい。まぁいいかということでここで時間つぶす事にする。しかし。プログレじゃなかったんですか・・・。かかっているのはハードロックっぽい。曰く「オーナーさんは(プログレが)好きみたい」だそうで毎日(曜日で)人が変わるのでその人の好きなのをかけていいらしい。ポ、ポリシーとかはないのね。店員さん、男性なのに身のこなしがしなっているような。あたしとか云ってるし。。曰く「おかまじゃないの。バイセクシュアルだから」あはは。そうでしたか。ハハハ(苦笑い)。しかも今日初めてのご出勤(前はゴールデン街のほかのお店で働いていたらしい)だとか。その所為かとても気を使って話し掛けてきてくれて申し訳ないような。でも楽しかったけど。お化粧してるプリクラの写真見せてくれたのだがとってもかわいい!お洋服もかわいー。ちりめんっぽい布の和柄姫袖が特に。赤ワインがないのでなんとなくカンパリソーダを注文。 先ほどのライヴ の興奮が収まらないわたしはYちゃんに逐一話すのに夢中になってたらガタッと音がしてふと前を見ると ねずみが! いやー!!まぁ居そうな場所であることは百も承知してるがこう目の前に現れるともうダメだ。でも店員さんもYちゃんも「今のは小さかった」などと平然としている。うううう。

リキッドへ向かう途中。広場の前辺りに人が群がっている。何事かと思ったら暴走族らしき人たちを皆が囲んで写真とか撮っている。なんなのだ?有名人なのか?最近はあまり観ないような嘘みたいにそのまんま。衣装かと思うほど。 でも家の近くにはたまにいるけど。田舎だからね。

NUMBとKLOCKたぶんかっこいいだろうがまぁ何度か観てるしなど理由をこじつけ実際は体力温存のためROVOオンリーの観戦。

思ったとおりすごい人人人。今まで観たなかで一番多いんじゃなかったかしら。空気薄い。熱い。息苦しい。
しかしなんとか定位置(いつも観てるとこ)までたどり着く。KLOCKがまわしてるようだ。なかなかよい曲かけてるなぁやっぱり。

今回はステージ両端スピーカーの前に大きなスクリーンがあって映像が三つ(両脇、中央)映し出される。その試みはいいんだけど端っこで観てるわたしはステージがやや観づらく感じた。1曲めKMARA。初めからとばすとばす。持ってかれる。しかもお客さんのノリもいつも以上にハイテンション。繋がってMATTAH。かなり久しぶりな気が。そのままSUKHNA。素晴らしい。とても好きな曲だがこの日はとくに。お客さんの熱気が演奏にも反映してるのを如実に感じる。気持ちはヒートアップしてるのに演奏自体は冴え渡っている。着実に進化してるなぁ。益子さんのキーボードもすごかった。SPICA。この曲もお客さんを煽る曲(というか煽られてしまうのよ)。気分は高揚して酸欠もすごくて苦しい。山本さんのアルペジオから始まる新曲(もう2,3回演奏してるが)。この曲もとってもいいなぁ。この曲にはまるで原点回帰したようなシンプルさが感じられるのである。それは今日のライヴの印象にもそのまま当てはまる。少し前の構築された込み入った所は影を薄め、わりとどの曲もシンプル。シンプルにひとつの方向に収束していく。だからこそオーディエンスのノリもあそこまでのぼりつめたのではないかしら。一気にクールダウン。静かなインプロ。アシュラテンペルの世界。意識は見事なまでに浮かばされた。ジャンベのリズムから怒涛のドラムDUOへ。ラストCISCO。ゆったりとしたリズムから始まるロングヴァージョン。おなじみの曲に最高潮の盛り上がりで終わる。そしてアンコールは定番中の定番KNM!この曲は魔力的な魅力のある曲でなんかいても立ってもいられなくなる。一瞬の幸福の最上級形。ひたすらハッピーな曲なのである。さっき最高潮と思ったが更にまたすごい盛り上がり。

オールナイト公演ということで「踊れること」をメインにした選曲に構成だったのかも。それが先に云ったシンプルさにも通じる。久しぶりのワンマン(じゃないか。。でもROVO主催のライヴ)だったので更に違った何かを観たかったのも本音だが、充分楽しめた。というか既に体力が限界であれ以上やったら集中できなかったかもなのでちょうどよかったか。





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Last updated  2003.11.30 13:37:20


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