++wandering around the seventh sensuous world++

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2003.12.16
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カテゴリ: live
ビル・ラズウェル公演

しかしながら、内容の濃い、轟音ではないのだけど轟音にも勝る濃密感を感じさせる数少ないライヴだったと思う。

はじめはtsaharと中谷氏duo。tsaharのtsはのびやかで開放感があり、自由に聴こえた。そして常にフラットでどちらにもゆける。中谷氏はそのなかで自由に遊んでいるようである。リン(仏具の。多分)をたくさんドラムの上に並べて廻して音を出したり。いろいろなところを叩いたりして。

2曲ほど演奏したのち、ゲストが入る。このゲスト達が曲者というか強者で、雰囲気ががらりと変わった。

菊地氏は一番まともそうに見えるがなかなかの曲者で、ふっとしたときに顔を出し、印象的なフレーズを残す。宇波氏は見た目も謎なら扱うものも謎で音も謎。全く不思議な人である。大友氏はギターに加工音を加えたり、リンを弓でこすったりしていた。
それぞれが全く独自の音世界を構築していて、それがひとつの大きなうねりになり、わたしは眠いのも手伝って、その音の波に全身を包まれているのを感じる。ふっと我に帰るとなんだかただならぬものを感じてきてすごいすごいとつぶやく(こころのなかでね)。





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Last updated  2003.12.21 22:22:39


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