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来年の北京五輪に向けて
代表を選考する大会。
枠は3つで、その内1つは
世界選手権で、銅メダルを
取った土佐礼子が内定。
残りの2枠を今日の東京、
後の大阪、名古屋の
3レースで争う。この東京に
出場してきたのは、アテネで
金メダルを取った、野口みづき
1万mの日本記録保持者、
渋井陽子、この2人の
一騎打ちかと言われていた。
レースは16kを過ぎて、野口、
渋井、ケニアのコスゲイの
3人になり、30k手前で渋井が
脱落し、36kを過ぎて野口が
コスゲイを振り切って優勝。
記録が8年振りに大会記録を
塗り替えて2時間21分37秒。
これで、2つ目の内定者の
決定かもしれない。渋井は
力尽きて7位に終わった。
残り2レースは、優勝する事と
タイムが問題になってくる。だから
大阪と名古屋で、それぞれの
優勝者は、タイムが悪ければ、
選ばれない可能性が出てきた。
実にシビアで、過酷な展開に。
この2つのレースが終わった
あとの、3月に代表者が
決定する。では