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そもそも学校に期待なんてしてはいけなかった。。。教員もいろいろだけど、ここまでヒドい人は今までいなかったと保護者は言う。・・・うちのクラスの担任。。。1学期のうちに、もうどれだけ問題が起こっただろう。あっちでもこっちでも問題が多発。怪我人続出。なのに、責任転嫁。悪いのは自分じゃないって。「おたくのお子さんが・・・」と最後は・・・なる・・・。別に謝れなんていわない。ただ、現実起こったことをきちんと説明してくれればいい。だけど、もみ消し、知らないフリをし。。。気づいたときには、夕方、親が仕事から戻ってきてから・・・。翌日、保護者が学校に行こうものなら責任逃れ。給食もそうだ。人より数段でっかいからか、子供の給食を巻き上げる。(悪く言えば)自分は大盛り、おかわり・・・。・・・もうちょっと痩せないと何か子供にあったときに動けませんよ!?と言いたくなる。。。そして、極めつけはヒステリック。叱るということばを知らない。感情のままに怒る。そして子供が吹っ飛ぶくらいの力で胸ぐらを押す・・・。・・・数日前・・・見てしまった・・・。こんな教師と1年間一緒に過ごさなければならない・・・たまったもんじゃないっ。「学校に行きたくない・・・」そういう子が結構いるという。子供達は友達と会えるから・・・なんとかもっているみたいだけれど、ひとりがもし休みはじめると連鎖反応が起こってしまうかも。。。子供達から笑顔が消えた・・・。その事実を上につきつけても、自分の進退問題を気にしてか、またもみ消す。見てみぬフリ?っていうか、担任がうまくやり過ぎ。。。子供は皆口をそろえて「怖い」と言う。それなのに・・・。・・・見られてマズいのか、最近は役員などを遠ざけようとする動きがある。ボランティアに対しても同じ。。。子供はあんたのはけ口じゃないっ!!!!ヘタに動くと子供が犠牲になる。。。そう思うと、保護者は動けない・・・。
2008.06.23
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最近これを頂きました。↓『天使の誘惑』とても美味しいらしいです。最近、ダンナはビールよりも焼酎を飲みます。ビールよりも焼酎の方がヘルシーなんですよね。翌日にも残らないし。。。なによりメタボ対策になります。(笑)うちの焼酎は殆ど頂き物です。九州に住む叔父さんから頂くのですが、どれも美味しい。・・・助かりますちなみに最近飲んだ焼酎で美味しかったのはコレ。↑『魔王』。飲みやすかったです。さすがに少し高いお酒なのでダンナもちびちびやってましたっ『天使の誘惑』も同じようにやるのかなっ。私も味を見るのが楽しみです^^
2008.06.20
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・・・遂に・・・買っちゃいました。まだ使えるしなぁ・・・ギリギリまで待ってもいいかも・・・なんて思っていたのだけど、ダンナの一声で・・・決まりました。我が家に新しいテレビがやってきました。今までよりも+20型となるのでそれはもう本当は+10 or +14 くらいにしておこうと思ったのですが、いろんな人の経験を聞いて、最終的に+20型に決定。・・・デカいです・・・。TVに襲われそうだ・・・とダンナに言ったら笑われました。・・・大きすぎじゃぁ・・・「そのうち慣れるだろ・・・」ってダンナ。実家に42型が入ったときも「デカッ」て思いましたが更に・・・。でも、映画などを見るときは最高です。子供の大好きなポケモン映画、そしてWiiなど・・・迫力が違う。(アニメにはもったいない!?)・・・ということで、TV好き、映画好きのダンナはますますTV好きになるでしょう。(笑)まぁ、良かったんですけどね。「今はどこいっても薄型ってあるやん。・・・実は俺も欲しかったんよね・・・」ボソッとダンナが言いました。・・・そうか・・・。ダンナはあまり物を欲しがりません。ギャンブルなどもしない人だし、やっぱ、こういうものにはお金をかけてあげてもいいのかな・・・なんて。。。次はダンナの部屋のTVの購入。これはまた後日・・・になるかなっ
2008.06.17
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案内を教室の先生から頂きました。前からこういったセミナーがあるのを知ってはいましたが、場所が場所だし日程も夏休みとかではない週末なので行くのは難しいかな?なんて思っていましたが、役立ちそうなセミナー内容なら・・・と今回の内容を調べたら、「分子レベルで生命のしくみを明らかにする研究の面白さ」というものでした。。。う~ん・・・。きっとわかりやすく説明とかしてくれるんだろうけど、分子かぁ・・・。まだ早いのかなぁ・・・とか思ったり、せっかくだし・・・と思ったり・・・。Iリーグセミナーに行ったことのある方で「行ってよかった!」と思われる方の意見が聞けたら・・・と・・・ようやく、英語・・・JIになりました。全然知らなかったのですが、JIからちょっと印刷の字・・・というか、なーんか、プリントが違って見えるのは私達親子だけでしょうか。CDもなんだかおしゃれになっています。(全部変わったのかな!?)ストーリーが面白そうですJIは息子が楽しみにしている「オズの魔法使い」、そしてあの「タイタニック号の悲劇」があるみたいです。ようやく公文の英語も楽しい内容になってきました。(私が!(爆))親子2人で共有・・・ちょっとお得な気がしています。(笑)
2008.06.13
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久しぶりにおやつづくりをしました。先日、遊びにいった☆☆ひめっこ☆☆さんのところにあったレシピを拝借して作らせてもらいました。名前から考えても美味しそうなカンジがして、材料を買ってきたものの、時間がなく、ようやく今日とりかかれました。さきほど・・・できました。う・・・うまいっ思わずたくさん食べちゃいましたっ。・・・おっと ダンナと息子の分はちゃんと置いてあります。この時期には最高ですそろそろ息子の帰ってくる時間。喜んで食べてくれたらいいんだけど・・・
2008.06.12
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今日は久しぶりにそれらしいボランティア活動をしてきました。学校に行くのは結構機会がありますが、それでも「らしい」ボランティアをしたのは今学期になって初めてかもしれません。今日は本の読み聞かせをしました。初めてのクラスなので少しドキドキしましたが、結構みんな静かに聞いてくれたし喜んでくれました。休み時間は他の学年の子達と一緒に子供が読み聞かせを私にしてくれました。なかなかなりきってよかったですこのお子さんはお母様が同じボランティアさん、そして役員をしているのでさすが!!!ってカンジです。学校のボランティア・・・私がやっている・・・と地元の友達とかに話すと決まって「えー!うそー!?」とか言われます。でも、子供の通う学校だし、何より我が子の様子を見に行くいい口実になるから低学年のうちはいろいろあると思います。なので、行けるうちは行って、子供の為にネットワークをはっておこうと思います。縦割りのときもたまにあるので、そのときに子供がすんなり打ち解けられる環境づくりができたら・・・と・・・。今日は他のボランティアさんの読み聞かせも聞けました。皆さん、個性があり、見習うところもあれば、自分だったらこうするかなー・・・なんて見ていました。人のやっているのをみるのはとても勉強になります。今日もいつも図書館に来る子供達がきました。「ねぇ!ねぇ!次の休み時間までおる~?」(そろそろ帰ろうかと思ってたんだけどなぁ・・・^^;)「えー!!!帰らないでぇ~!」(・・・とはいえ、家事ほぉってきた私も困る・・・爆)「また、くるからさっ!ね?」なんて言いながら今日は帰ってきました。・・・私には女の子供がいません。実は苦手だったりするけれど、図書室にいつもくるある女の子・・・あんな子だったらいいなぁ~なんて思う今日この頃です。「お願い~!」とか言われたら、「もー!わかったよぉ~」と言ってしまう私・・・。人がいいのか、バカ正直なのか・・・。それでも、帰宅した後思うのは、「今日も行ってよかったな。来週も行かないと・・・な・・・」今日、息子の様子はあまり見られませんでした。でも、読み聞かせの前に息子の目を見ました。(・・・頑張るから・・・・)伝わったかな・・・
2008.06.12
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今日はプール開きでした。あの辛かった水泳の授業から1年。スイミングに通い、またこの夏がやってきました。とても心配していました。息子が・・・もちろん、そんな息子をみて私も少し心配はしていました・・・が、そんな素振りを見せてはいけないとシラ~として、「大丈夫だよ!」と今朝は送り出しました。ちょっと前からクラスの女の子にからかわれていたようです。昨年の醜態をもの凄くいじわるに言われたみたいで、手なんて人に出さない息子が傘を振り回していたのをたまたま学校の帰り目撃しました。「傘なんて振り回したらダメじゃん!」って言ったら、「だって、もう泳げるようになったのに、『泳げないくせに!』とかってしつこく言うんだよー!」なので、「じゃぁ、泳げるようになったのを今年見せたらいいじゃん! 見返してやりなよ。」と言った。その女の子も実は水は大嫌い。うちの子と水嫌いは1位2位を争うくらいだった。しかし、今年の息子は違っていた。今日のプール開き、いきなり泳いでいた。苦手のシャワーも克服した。「最初が肝心!最初に泣いたらずっといじわる言われ続けるよ!?」とも言っていた。不安そうにはしていたけれど、どうやら泣くことはなかったようだ。昨年はホント泣いていた。。。見ていた私は息子に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。でも、自分でもこれはダメだと思ったのだろう。水泳に行きたい、行かないとダメだろー・・・と言い・・・。今では背泳ぎ12.5m、バタ足…息継ぎなしだと10mくらい。あともう少しで息継ぎもできそうだし、今年の夏に息継ぎなんとかマスターして来年は今年よりももっと楽しい水泳の授業になればいいな・・・と思っている。うちの県はどうやら水泳の期間が長いよう。しかも、授業数が多い。私の住んでいた県はこんなに水泳なんてなかったのにビックリ。泳げなくても全然問題なかったのに、この県は25m泳げないといつまでも帽子の色が変わらない・・・つまり、帽子の色で見せしめー・・・みたいなことをやっている。競争心でなんとかしよーというのかもしれないけれど、そこまでする必要があるのか。場合によったらグレる子もでる気がしている。「・・・どうせ、私なんて、俺なんて・・・」って。今日、学校で授業中にフケてる子を数人発見した。話をしてみたら・・・そんなに悪い子じゃない。少しだけ、私が小さい頃のときの話をした。自分も授業中に教室から逃げたことがあったということ。「えー!真面目そうなのにー!」と驚いていた。でも、本当のこと。どうしても納得のいかないことがあり、授業なんて受ける気持ちになれなかったことがあった。ヒドいときは上履きのまま、家に帰ったこともあった。母はその度、先生の前で平謝りだったけど、でも、私に理由を聞いてくれた。私はどうしても納得いかなかったことを母に話をした。うわべだけにしても何にしても私の話を最後まで聞いて次の日、送り出したくれた。結局、何が言いたいのかというと、『納得いかないことは子供だって同じ、ちゃんと理解して次に進みたい子だっている』ということ。だから、その今日会った子の気持ちが凄くわかった。とにかく話を聞いてあげて、心を落ち着けてあげて、それから本人にどうしたいかを聞いて・・・。こんな当たり前のことで案外、子供ってすんなり教室に戻っていくものだ。「また、おいで。休み時間ならいるから。」ちょっとうなずいてその子達は教室に帰っていった。「どうせ、先生に言っても・・・どうせ、あの子はわかってくれないし・・・」こんな気持ちがずっと重なるとグレたくなくてもグレてしまう。・・・高校のときもそうだった。高校1年のとき、私は好きでもない部活に無理矢理入れられ、自分のしたいこともその部活のせいで奪われた。望んでもいないことを続けさせられる気持ち・・・誰にもわからない・・・。「勉強もスポーツもできて凄いね。」と言われても、フタ開けてみたらそのスポーツのせいで勉強なんてできてなんかない。朝練6時~、夜は帰宅時間9時前。疲れたからだでいつ宿題するの?試験勉強するの?得意の教科さえも苦手教科にかわり、学年上がることさえ危なくなった。そこで私も同じような気持ちになった。「どうせ、自分なんて・・・」なんとか学年上がれたものの、そのときにはもう勝手に部活に行かなくなっていた。顧問から呼び出しが何度もあったけれど、無視、シカト。担任からもいろいろ言われ、学校なんて辞めたいーとさえ思っていた。ところが、高2の夏くらいだったか、当時の教頭に「おまえはやればできるんだから」と言われて・・・それからその教頭が頻繁に声をかけてくれ続け、私はこの教頭の為に頑張ってみようと勉強をはじめた。もともと得意だった英語だったのか、一気にテストの点数は上がり・・・・。「やればできる!」とあのとき言ってくれ、あの教頭だけは私を見捨てなかった。納得いかないことがあれば解決してくれる・・・そんな人、場所があることがどれだけ大事かって私は知っている。だから、学校で「なんで?」「どうして?」と疑問に思い続け、グレそうになってる子をみるとなんとなく話したくなる。ボランティアをしていて、良かったなと思うのは、子供達と話をして、すっきりして教室に戻っていくのを見たとき。「次の休み時間もくるからいてよ!」って言われるとき。少しでも私の経験が役に立ててるのかもー・・・って。話はそれたけど、競争心・・・確かに必要だ。でも、それをさせたために卑屈になる子だっているのは事実。競争社会だから仕方ないにしても、それがイジメなどの原因になるのならわざわざしなくてもいいことだってあるのでは?と思う。「強い心」はこんなコトで育つものじゃない・・・。はきちがえの学校教育(?)に今日も疑問だ・・・。
2008.06.10
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今日、某デパートからTELがありました。今週末に行われる『父の日の似顔絵展』の表彰式への案内でした。その日、ダンナはPTAのソフトの試合があるのですが、こちらは午後からなので見に行けるっぽいです。父の日ですから、やっぱり主役はダンナ。父の日のいいプレゼントとなりそうです息子の誇らしい顔とダンナの嬉しそうな顔が目に浮かびます。私はカメラを持ってその瞬間をキャッチしたいと思います。(爆)
2008.06.09
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好きでもない習い事・・・親の強い思いからさせられた習い事に通う子供達の話を最近よく聞く。しかもエキスパートを目指すよう言われていてある程度のところまで到達しないと辞めさせてもらえないという。そうしてある程度まで頑張って到達したとしても更に上を・・・。「やめたいけど、お母さんが辞めさせてくれない・・・」ストレスをためた目で私を見る。。。今のところ、うちの息子は大丈夫そうだけど、それでも公文に関してはスランプのときはそれは苦痛そうで・・・。いつも、そういったとき、「無理しないでゆっくりやろう」というアドバイスをして乗り越えてきたけれど、いつか苦しくてたまらない時期がきてどうしようもないとき・・・私は一体どういう風な対応をとるのだろう。。。。子供は日ごとに成長していて、いつの日か私達親を乗り越えていく。ある人が言っていた。「最近、反抗期で英語をやりたがらないのよ。(親が)抑えられなくなってきた。」私はそれを聞いてちょっと嫌な気がした。その人のお子さんが気の毒に思えた。やりたくもない英語をさせられ、子供はささやかなる抵抗をしている・・・。それを気づいていて気づかないフリをしている母親…。自分は絶対になりたくない・・・と思った。。。親だからと子供を所有物のように扱い、押さえつける母親達をたくさん見てきた。その度に我がを振り返り、自分もそうしていない?と問うてきた。亡くなった祖母によく言われていたのは、「子供のときに手をかけただけ将来ダメになる」ある程度の時期までは危険なことからは守ってあげないといけないかもしれない。でも、ある程度を過ぎるとひとり立ちできるよう少しずつ手を放していかなければならない。それが習い事にも当てはまるような気が最近はする。自分で判断し、やり続けるか、やめるか。。。もし、辞めてしまったとしても、本当にまたやりたければやればいいわけだし。。。『継続は力なり』息子の好きな言葉。でも、それは本人が興味がありやりたいと思えるようなものだからこそ使える言葉であり、やはり嫌なもの、向いていないものには無理して使う必要なんてないと思う。親のエゴを押し付けるような習い事なんて必要ない。。。昨日、塾について聞かれた。「行かせるんでしょ?塾」私の返答は「本人次第・・・かなぁ・・・」だって、本人が望まないのに行ったって伸びるものも伸びないだろうし。。。友達関係のこともあるだろう。。。確かにいい学校に入ったとしても、友達に恵まれなかったら長い学校生活が苦痛だろうし。私的にはできればその長い学校生活を思いっきり楽しんで欲しいと思う。いい思い出づくりができたらな・・・って。私は自分の行きたい高校は自分で選ぶことができなかった。学校の先生や親が勝手に決めたから。だからその高校で楽しむことがあまりできなかった。だからこそ、子供にはできたら自分で選んで欲しいと思う。。。。少しずつひとり立ちをしている息子。あの日、話したストレスをためた子と同じようにならないで欲しいと願う。。。
2008.06.06
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全国公文進度上位者のつどいの封書がきました。どうやら夏休みにあるようです。昨年同様、スライドショーをするらしく、事前に写真を用意することになりそうです。とはいえ、大した写真ないんだけどなぁ。。。最近の公文は波があります。英語はもうすぐI-IIが終わります。結構ストーリーばっかりでしたが、役立つ資料になりそうです。数学は分数やってます。簡単なトキもあれば頭をひねるときもあり。。。学年を超えた勉強って大変だなーと改めて思う今日この頃です。今日、学校に行っていたら、「公文、今、かなり上のやってるんだって?」と聞かれました。あまり言うとあれなので詳しいことは言いませんでしたが・・・。結構いろいろ聞かれたりすること多いのですが、プリスクール時代の嫌な思い出があるので下手に言わないことにしています。うわべでは「すごいねー」と言っていても裏では何言われているのかわからない・・・。息子が英語がそこそこできるということも結構知られているようですが、本人も相手によっては隠そうとしているみたいです。ここぞと言うときには機関銃のように話していますが、やはり子供ながらに感じるものがあるのかもしれません。公文のおかげなのか、最近、ちょっと難しい長い文章を話せるようになってきています。単語力も少しずつですが伸びているような気がします。今の時期のコツコツ環境をうまく整えていきたいな・・・って思います。
2008.06.05
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道着を着て行ってきました。ついにそれなりの格好をして空手がスタートしました。本人、とても楽しかったようです。少し早めに迎えに行ったのですが、それなりにやっていました教えてくださる先生も「頑張ってやってましたよー」と誉めてくださいました。基本的に真面目なので一生懸命やると思います。休憩時間はとても楽しいようです。仲のいい子と走り回って遊んでいるよう。声を出すんですよね。これがとても良い気がしています。どこまで続くか・・・わからないけれど、頑張って欲しいものです。
2008.06.04
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最近、学校行事…いや、PTA行事、特にスポーツに熱心なダンナ。昨日もバレーに行ってきました。正直、私は…バレーが苦手です。バスケ派なので、バレーの感覚がイマイチわからない。私の父は私が小学校、中学校の頃、PTAでバレーをやっていました。若い親ということもありますが、基本的に運動神経抜群バレーもそのひとつで、大活躍をしていたのを今でも覚えています。なので、そんな父に育ったから娘も…と思われたこともありますが、私はミニバスをやっていたし、中学の時もバレー部に入れ…と父から言われたりもしましたが、結局、陸上部に逃げました。それでも毎年、必ず県大会に出るくらいではいたけれど・・・。バレーは学校の授業では困らない程度はできました。サーブだけは殺人サーブでそれだけで1セットとることもありました。だから、「やっぱりお父さんの子やねー」と先生方に言われていました。しかし、私はそれがとても重荷で・・・。というのは、うちの中でも一番、私がバレーが下手でした。「センスないのー」とも言われたり・・・・。基本的にインなことの方が好きな私。運動は・・・そんな私を見かねて父が心配して小さい頃からいろいろさせたそうです。特に8年間の器械体操は苦痛でした。最初、跳び箱に突進していってたそうです。それくらい運動神経のない私努力でスポーツをやってきました。だから、できないスポーツもある。・・・ダンナは・・・というと、大体のものが一通りスマートにこなせる。初めてのものであっても、すぐに要領を得て・・・。・・・うらやましい限り・・・。そんなダンナが一度行った学校のバレーに興味をもって、女性が多いから・・・と私をダシに行きたがる・・・。・・・見ているだけ・・・のつもりが、結局、させられる・・・。頭に中には「自信がない」っていうのがあり、しかもやる気もないから、メーワクかけるだけ・・・と・・・。でも、やらざるを得ない状況になって・・・。ダンナはストレス発散できているけれど、私はストレスたまるだけ。。。ダンナには「嫌なんだよねー」というけれど、「まぁ、つきあってくれよー」って。でも、メタボなダンナを見ていると、「いや」とも言えず・・・。昨日、無理して負傷しました。今、手首がめっちゃ腫れて黒ずんできています。慣れないアタックなんてするんじゃなかった・・・とほほ。。。
2008.06.02
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