2014年06月の記事
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懇談会･･･
懇談会だった。なんだかなぁ･･･懇談会の為に学校が休みになるとか。『家庭学習の日』と位置づけてるけど･･･どうなの？^^;なんか朝、全体の保護者会たるものがあったみたいだけど、行ってない。ぶっちゃけ･･･時間の無駄と思っている･･･←毒舌かも保護者会･･･ラストに医学部志望の親御さんが集まるみたぃだけど･･･それもうちには関係ない。てか、今年ってか、今年度の合格状況と来年の受検傾向みたぃなの説明するだけだろうし、それってもらった資料みれば理解る。わざわざ改まって効く必要もないかなと。とりあえず個人懇談で頂いた資料に目を通したけれど、今年は…不作･･･だったみたぃ？なんだろう･･･そんなトシもあるんだろうけど、う～ん･･･これがうちの学校のレベルなのかと思うと少し残念な･･･。そんな風に自分達の学年が思われないといいんだけど・・・中間テストの結果･･･分布図を見てみると、まぁ、とにかく上と下の差が激しい。まぁ、入学試験のトキに「この子は大丈夫」と言われた子が落ちて、「この子はヤバィんじゃない？」と言われた子が合格とか・・・そんなカンジだったから仕方ないのかも･･･にしても、どうしたものかな・・・と思う。点差の開きが尋常じゃないっ。と、自分が気にしても無意味だし、いらんお世話だろうけど。とか言うと、ココらのヒトって凄くつっ込んでくるんだゎ･･･(>_
2014.06.20
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田舎の中学・・・
先週末、国語力検定を受けてきた。田舎のうちの県では受けれない･･･ということで他県にて試験。いくらまだ主流じゃないからって県庁所在地で受けられないってどういうこと？内容的に結構国語力はかるのによさそうってコトと、息子本人に今の自分の国語力と向き合ってもらう為にはいいかなと思い、日帰り旅行も兼ねて受検。結構楽しみにしていた息子。けど、参加してみたら、なんと息子以外はなんと高校生と思われる。しかも、休み時間に対策みたいなことをしていたらしい。息子にしてみたら、直前にやったところであんまり効果ない問題だったけど･･･とか。ちなみに「知識」問題と「理解」問題の2種類を15分の休憩時間をはさんで50分×2。息子はというと、「知識」は結構できたけど、「理解」は苦しんだらしい。でも、難しい問題になればなるほど、楽しむ習性にあるのでそれなりにやってきたとか。とりあえず、来月の結果待ち。それによって夏の学習をどうするか・・・。実際、塾に行かなくても学校の成績も模試も悪くはない位置にいる。行くとしても高校２年あたりからで充分ではないかと。受検対策とかは大手にお世話になってもいいかなぁ・・・。ぶっちゃけ、子供の為に一生懸命働いて高額なお金を払って塾にやってんのにどうしてその成績？と言いたくなる子が多いうちの学校。県下トップの私立･･･私立にやってる意味あんの？と言いたくなる。勉強って結局、本人のやる気次第。かくいう自分は、高２のトキにいい先生と出逢うことができたおかげで勉強に目覚めた。500人近い学年の最下位近くで遊びまくっていた自分だったけれど、卒業するトキは学年上位。勉強･･･楽しいんだ･･･って思えることができれば、結果はついてくるものだと。学校も勉強の楽しさを教えればてっとり早いのになぁ。なんかそういう意味では揃ってないうちの学校。やっぱりこれも田舎だからかなぁ。。。
2014.06.18
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国語力って・・・
ここにくるの久しぶり(笑)息子も中学２年生になり、学校にも慣れ毎日楽しんでいるよう。うちの息子の学校はとにかくテストが多い。公立と比べると私立は何かと用意してくれちゃって、休み明けテストとか模試とかある。まぁ、田舎の都会だから本都会に比べると全然かもだけど、とりあえず塾に通うことなく成績も安定してるので、もう少し遊んでもいいかな。中学生になるまでは結構いろんなことをしてて、塾だったり英語だったりに力入れてて、それはそれで今ストックになってるし、息子のベースができたからいいんだけど、今考えるとやり過ぎたかな？感が少し残る。とりあえず、英語に関して今言えるのは、あまり年令を超えたことをしなくても大丈夫ってこと。全然しないのはダメだけどね。最低限するのはフォニックスの確立くらいで、あとは年令に応じたものをしていければ全然問題ない。英検２級レベルになると語彙的に無理が出てくる。それを資格取得のためだけにやるなんて時間の無駄。国語力、語彙力がついてからやる方がスッと入ってくる。現に息子がそうだった。無理に押し込もうとすると国語力も育たなくなる。息子の場合、英語で物事を考えるようになってしまっていたからか、それ相応の国語力をつけるのが大変だった。たまたま高学年のときに担任になった先生が国語に力を入れている先生だったからうまく修正できてよかったものの、それでもまだ国語に関しては模試などで足を引っ張ることがある。とりあえず、今の力をみるために国語力検定に手を出すことを決めた。なぜか息子も楽しみにしているが･･･。というか、国語が嫌いというわけではない。むしろ好きな方だが、どうしてこういう結果を求められるのかわからないというのだ。国語･･･模試などでは、解答の仕方があるから、それさえ身につけてしまえば･･･と思う反面、物語文などの登場人物の感情について、さまざまな見解があってもいいのでは？と思ったり･･･。数学などは答えはひとつかもしれないけど、国語に関して答えをひとつに絞るのは、なんだかなー。基本的な人間の心情をも学ばないといけないこの厄介な教科に悪戦苦闘中。
2014.06.10
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