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2009年06月14日
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カテゴリ: 音楽
クラシック音楽初心者にとって
自分が知らない曲では眠気を誘うことがしばしばあるが
本日放送の演奏(詳細は以下)では、
眠気どころかどんどん引き込まれて時間を忘れてしまった。

ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 ( ブラームス作曲 )
[ 収録: 2009年5月20日, サントリーホール ]
ピアノ : ネルソン・ゲルナー
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : 尾高 忠明




特に、第3楽章のチェロ~ピアノ、ピアノ~チェロに替わるところでは
あまりに絶妙すぎて鳥肌!!!そして涙が溢れた。

協奏曲とはこういうものなのか。

ソリストとオケがこんな風に融合し
さらに大きく響き合う演奏は初めて見た。

先週放送したフィンランドの音楽家Olli Mustonenも
個性的で心揺さぶられたが、今週のゲルナーは
心にストンとおちてくるような
そんな心地よさを感じた。

以前は4分以上~ある曲は長いと思っていた。
事実、イーグルスも長~い!(笑)と思っていた。

楽しい。





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Last updated  2009年06月16日 02時32分18秒
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