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数希:・・・ということで、初の特別編の、続きから行こうかな。
千里:今回も引き続き、江の島の放浪記となります。
トライス:さってっと、改札を出るときに、あわせてクイズかな。一般的に、「えのしま」って、どう書くかな?
レム:江ノ島、じゃないのか?だって、駅名だって、「江ノ島」って表示があるけど?
※1
トライス:お、しっかり見ていたんだね。でも、実は表記としては「江の島」と書くように、江の島がある藤沢市が統一していることもあって、地名としては「江の島」が多いんだよね。まあ、そこは話しながら説明しようか。
翔:・・・ですが。少し脱線しそうですね。
トライス:・・・どしたの?あちゃ~!改札を出るんじゃなかった・・・。
シェオラ:なんかかわいい!雀の像、クリスマスの衣装を着てる~!
※2
シェム:本当ですね!車止めのポールに雀の像がくっついているのですね。
沙綾:1つのポールにつき4羽ずつ、合計8羽いますね。衣装は時期によって変わるのでしょうか?
トライス:どうも、カンペの情報によると、もと、江の島駅の売店の方が作られているとの話だね。手作りみたい。ちなみに、柵の商品名は『ピコリーノ(小鳥付きアーチ)』だとか。とても小さくてかわいらしいものという意味だって。
数希:出た、例のどこからともなく出てくるカンペ。それにしても、すごく細かいよね。写真映えしそうだよね。
トライス:そうだろうね。・・・シェオラ達、まだ離れようとしないし。先に行くか。
【さてさて、話を戻しましょうかね。】
トライス:それじゃあ、「江の島」の話の続き。 1966 年に江の島について、新しい住居表示(藤沢市江の島)が始まったり、 1969 年に地元の藤沢市観光協会で「江の島」に表記に統一しようとする働きかけがあったりして約 40 年が経過した今では、地元では浸透しつつあるみたいだよね。
千里:もちろん、先ほど乗ってきました江ノ島電鉄(江ノ電)や江ノ島駅など、歴史のある会社や駅名などにつきましては、「江の島」とついていない名称もありますね。
トライス:・・・と言っている間に、「湘南江の島駅」に到着したね。ここは、「江の島」の表記だけど、 1971 年に湘南モノレールが大船駅から湘南江の島駅まで全線開業したから、この表記と言えるよね。
レム:地名とかを見て回るのも、結構面白いよね。
数希:でも、なんでこっち(=湘南江の島駅側)に来ちゃったの?江の島は、反対方向だけど?
トライス:それは、実際に表記の違いを目で見て回ろうかと思って・・・。
レム:なんだ、ただの方向音痴か~!・・・ぶっ!
トライス:静かにこれでも食っとけ!ちなみに、アトラもどうぞ~!
アトラ:鎌倉名物の、鳩サブレーですね~!普通のクッキーやビスケットと比べて、1枚当たりが大きいですね。
数希:毎回、いろいろなものを持っているよね。さすが、甘党。
トライス:・・・と言っている間に、再び江ノ島駅に到着。ちなみに、江ノ電の車両にもよるけど、行き先が電光表示になっているものの場合、行き先表示の左右の端には、季節ごとにいくつかイラストがつくんだって。この時期は、クリスマスツリーとか、リースとかみたい。あ、ちょうど電車が来ているね。
※3
数希:・・・なるほど。また、電車が来ているということは、すでに電車1本分の時間のロスが出ているんだね。さっさと江の島方面に行くぞ。
翔:ところで、先を進んでいるシェオラさん達とは、合流できそうですか?
トライス:大丈夫大丈夫。ここらへん、お土産物を売っているお店が結構あるから・・・っていう間もなく、いないか?
数希:・・・うん、見える。さすが、勘が鋭いね。何度か来ただけのことはある。向こうもこっちも、なかなか江の島までたどり着けなさそうだよね。
【・・・かくして、改札を抜けて、再び江ノ島駅周辺にいるわけですが、ここから先は、「その3」でお会いしましょ~!】
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