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数希:・・・ということで、今回も引き続き、特別編で鶴岡八幡宮のお話でも。
千里:現在ですが、鶴岡八幡宮へ参拝する途中で、三の鳥居を進んでおります。
レム:それにしても、年始の初詣の人出は相当なものだよね。
トライス:そうだと思うよ。ちなみに、三が日の初詣の人出だけど、鶴岡八幡宮は例年、 250 万人くらいになるからね。
レム:そんなにここ(=鶴岡八幡宮)に集まっているんだな~!初詣、ここが全国で一番集まるのか?
数希:実は、ここじゃなくて、ももっと多く集まる寺社があるんだ。
千里:そうですね。 2018 年の三が日の初詣の人出ですが、鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)は約 250 万人で、全国で 6 番目に多かったとされています。 2018 年の人出のトップ 5 は、次の通りです。
1位 明治神宮(東京都渋谷区):約 316 万人
2位 川崎大師平間寺(神奈川県川崎市):約 302 万人
3位 成田山新勝寺(千葉県成田市):約 300 万人
4位 浅草寺(東京都台東区):約 283 万人
5位 伏見稲荷大社(京都府京都市):約 270 万人
レム:上位3位までの寺社って、3日間で 300 万人以上も参拝するってわけだろ?一日に 100 万人も集まるってすごいな!今年はどうなんだろうね。
トライス:上位は伏見稲荷大社を除いて、関東一円にあるよね。ちなみに、催し物では 100 万人以上の人が集まる花火大会が全国各地で開催されているわけだけどね。そしてこのほかにも、世界における1日当たりの駅の平均乗降客数ランキングがあるけどね。ここでも、日本の駅がすごいことになるわけだけどね。ちなみに、カンペ情報によると、 2015 年のランキングでは新宿駅が世界1位で、約 340 万人の乗降客数だけどね。
レム:そこまでになると、もう、驚きだね。毎日がイベント状態だね。
トライス:まあ、間違ってはいないのかもね。通勤ラッシュというイベントだけど。
数希:そんなことを言っている間に、少しずつ近づいてきたね。だんだんと鶴岡八幡宮が近づいてきているね。
※1

レム:ちなみに、左の画面(=モニター)には「厄年表」っていうのが映っているけど、そもそも厄年ってなんだ?
ダイス:運の悪い、よくないことが起こる年って感覚だけどね。千里、説明を頼むよ。
千里:まず、厄年についてですね。災厄に遭いやすい年とされていて、体に気をつけなければいけない年齢のことを、厄年としています。科学的な根拠としては不確かですが、平安時代のころから存在していて、今でも信じられている風習です。次に、前厄、本厄、後厄は本厄とその前後の年を示していて、本厄が一番災厄に遭う可能性が大きい年とお考えください。そして、前厄と後厄は本厄ほどではないですが、普段よりも災厄に注意すべき年となっています。なお、一般的に厄年は数え年で判断します。
レム:日本って、つくづく不思議な風習を持つ国だよね・・・。
トライス:そうでもないんじゃない?だって、日常生活の中に宗教が入っている国だってあるわけだから。中には、政教分離していない国だってあるわけだし。お前のイギリスだって、例えば祝日を見てみればわかるけど、イースター( Easter Monday )やクリスマス( Christmas Day )だってキリスト教に関係している祝日なんだから。単に、宗教や風習を否定しないだけだと思うよ。
レム:そういえば、そうかもしれないよね。
トライス:もっとも、宗教が教育にまで入ってきちゃうと、ちょっと厄介なことになるかもしれないけどね。例えば、先進国のアメリカの一部の州で行われている、理科の教育について。レム、ちょっとヒトの進化についていきなり聞くね。ヒトってどうやって進化してきたってならった?
レム:バカにするなよ。ヒトは、教育によって進化してきたんだろ?
数希:・・・新説が出てきたね。間違っちゃいないんだけどね。これは、トライスが聞き方を間違えたとすべきかな。
アトラ:レム様・・・。
トライス:えっと、人類は約 46 億年という長い歴史をかけて進化してきたわけだけど、人類はどのような歴史をたどって、ここまで進化してきたんだ?
レム:なんだ、流れのことだったんだね?確か、初めは海にいた小さな生命体が、陸上に達して、だんだん大型化してきたんじゃないの?そして、いつの間にか立って二足歩行ができるようになって、猿からヒトになっていったって感じじゃないの?
トライス:おぉ~!実はレム、勉強していたんだな~!適度な経過のはしょり具合はテキトーにスルーするということで。でも、アメリカの一部の州の学校では、理科の教育で、ヒトが進化したのは神様によるものだって教えられているんだ。聖書に書かれているって理由から。
数希:もちろん、 46 億年前からの人類がたどってきた歴史なんて、本当のところは誰にもわからないけど、それでも、化石などの証拠を考えると、整合性の面で、はたしてそれでいいのかなって思うところはあるよね。
翔:さて、話を戻しまして、いつの間にか、ロープが近くに見えるようになりましたね。下拝殿まで、もうすぐになりますね。
※2
千里:なお、一般的には「舞殿」と呼ばれています。本宮がある大石段の下にあるので、下拝殿とも呼ばれています。
【さてさて、鶴岡八幡宮の舞殿が近づいてきたところで、ここから先は、「その5」でお会いしましょ~!】
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