狭山ケーブルテレビの平成23年3月期の決算が纏まりつつあります。3月11日に発生した東日本大震災により当初予想の業績を若干下回りますが、繰越欠損金が一掃され、税金繰延資産も取り崩して、わずかながら配当支払いが可能になりそうです。
平成4年7月23日に設立、平成7年4月1日開局で、設立から19年、開局から16年になります。今後は確実に安定配当を実行できる体制を確立したいと考えています。
弊社では、当初からホームページで決算数値を完全公開しています。会計基準に従い設備投資先行型事業の中で適正に減価償却費を計上し、すべての面で真実な財政状態と経営成績を公開しています。
会社の強みと弱みの分析も社長として対処すべく努力していますが、組織面の充実が課題の一つと思っています。今後の経営計画も概数は固まっていますが、詳細な点で甘いところが多く再検討が必要です。
ケーブルテレビ事業は、放送から情報通信事業に重点が移行します。電話事業も重要な位置を占め、伝送路の改善、更新も課題の一つです。
あれば便利を越えて「なくてはならない」会社を目指して努力します。コメント新着
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