真剣にダイエットと健康を願う方

真剣にダイエットと健康を願う方

痩身したいけどやり方が......



痩身したいけどやり方が......


簡単に言えば、人も、動物も、植物も、みな同じ生き物ですよね。
花を例に取れば、肥料をたくさんあげれば大きくなります。
逆に肥料をあげなければ痩せていき、やがては枯れて(死んで)しまうでしょう。

基本は、全てこれです。人の体も上記の理論が当てはまります。
そんなことは、わかりきっていると思われる事でしょうが、それを実践するのが難しいんですね。
食べる量と消費する量が同じであれば太りも、痩せもしません。

このページをご覧になっている大部分が、「食べる量が多いから太ってしまった」という方々でしょう。
太り方も、各個人によって、かなりの差があると思います。
ただ、一つ確実に言えることは、ほとんどの人が急に太ったわけではないでしょう。
何十日か何百日の間に、知らず知らずのうちに「こうなってしまった」というのが、ほとんどなのではないでしょう。
これは、カロリーのバランスが、太る方にほんの少しだけ傾いていたのが、蓄積されて今の体ができあがったのです。
これを痩せる方向に傾けてあげればいいのです。

物理的にいうならば 「摂取カロリー<消費カロリー」 この形です。


人の体だって計算式が当てはまるんだ

例えば、1日に消費するエネルギーと摂取するエネルギーが均衡していたものを、「おせんべい」をたった1枚余計に食べていただけで、1ヶ月後には、1500キロカロリーになります。
半年後には9000キロカロリーになり、3年後には54000キロカロリーです。
この数字はハンバーガーを200個以上食べた事になります........。
これなんです。

ただ「痩せた」、「太った」という前に、体には物理的な計算式を当てはめて、考える必要があります。

もし、今のままの食事量で体重を落としたいのならば運動量(消費カロリー)を増やす必要があります。
ただ、今の食事では、太る方に傾いているので、この余計な部分も消費しなければなりません。
これは、大変な事ですよね。

そこでどうすれば良いのかというと、食事を制限する(摂取カロリーを制限する)のです。
自分の1日の行動(運動量:生活運動量といっている)を考慮し、それに自分の年齢、性別、体重等を加味して、日本人の平均摂取カロリーから自分の必要カロリーを算出します。
ここではじき出された数字からマイナス(場合によってはプラスして)した食事を摂っていくことによって、盲目的な減量から、理論的な減量へと発展します。

私の行っているダイエット指導場合、この計算により、生徒の長期的な体重の推移を示します。
これが目標体重となるわけで、生徒からはかなり喜ばれています(目標の無いゴールよりも、目標に向かって行く方がやりやすいと)。


それでも人の体って難しい

ただ、ここで問題になってくるのは、「人の体とは難しいもの」なのです。
医学的にも解明されていない部分はたくさんあります。
これと同じく人の体とは数字では表せない難しいところが多々あります。

例えば、「今、減量を2ヶ月続けているが、はじめの3週間はよく落ちたのだが、この頃は、あまり変わらない」とか「逆に太っちゃったんだけど...」という言葉をよく聞きます。

私はこれを「壁」と呼んでいます。
痩せたいという気持ちからすれば「壁」なのですが、人が無意識の内に「生きよう」とする防衛措置能力を壁と言っては体に申し訳無いような気がするのですが.....。

この壁を超えるのは、あたかも階段の踊り場を通り過ぎる様に、段階的に体重は落ちていくものです。
決してエスカレーターの様にはいかないのです。

壁の超え方は沢山あります。

これに関しても、徐々にアップして行く予定です。



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