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「 テスト当日、全教科、全問解答してきなさい!
空欄はなしだぞ~!」
毎回、中学生のテスト前に必ず言うこと。
これには、2つの意味がある。
1 どんなときでも、最後まで諦めない精神をもつこと。
2 正解であろうが、不正解であろうが、
未来に繋げるため、自分の考えを残すこと。
解答するか、解答しないかの差が、
最も明らかに表れるものの中の一つ、英作文。
なんとか、英文になっている生徒は、アドバイスのしようがあるが、
全く書いていない生徒は・・・。
全く書けないことにおいて、問題なのは、
本当に、全くわかっていないのかということ。
僕は、そうとは限らないと思う。
どの部分がわかって、どの部分がわからないのか、
本人がわかっていないから、書けないのだ。
だから、それをわかるようにしてあげれば、書けるようになる。
頭の中で、日本文を分析し、
それを英文に直していくプロセスを
できるだけ細かく描き出させる。
そういう指導に力を入れてみた。
英文そのものを書くことよりも、むしろ、そこまでのプロセスを
描き出させる指導の方に力を注いでみた。
簡単に言うと、日本文を、英語の世界の中で分析すること。
言い換えれば、
常に、5文型という英語の世界の中で徹底的に
日本語を考えさせることだろうか。
今、英作文の問題で、手の動かない生徒はいない。
アドバイスのしようがない生徒もいない。
特に、現在の中2に関しては、
国語の成績にもその成果が表れるようになった。
つばさ塾では、どんなときでも、これを大切にしていこう。
どんなときでも、忘れないようにしよう。
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