毎年120点以上成績アップする中学生を輩出!         津島市・愛西市 つばさ塾

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がっきー塾長

がっきー塾長

2007.07.21
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カテゴリ: 中学生

誰かに、何か、質問されると、とりあえず、

「 はい! 」と答える。

そのとき、相手にどんな印象を与えるか、

話の前後関係のつじつま、

そういった、先のことを全く考えていない、

「 はい! 」なのだ。

しかも、本人からは悪気は感じられない。

彼にとっては、悪気などなく、

日常の中で繰り返される、ごく普通の行動なのだ。

が、 「悪気はないんだ」で済むほど、世の中甘くない!

今はまだ、「幼いから」で済むこともあるだろうが、

歳を重ねる度にそれは減少し、

彼はいずれ相手にされなくなってしまう。

「ゆっくり時間をかけていけばいい。」といった、

のんきなことを言っている場合じゃなかった。

彼のことを考えると、とてつもない危機感に襲われた。

わからないなら、その都度、その都度、教えるしかない!

授業中にそれをし過ぎると、

授業が進まないので、ほどほどに、

授業終了後に、彼を残して、30分くらい話すことにした。

しかし、彼の頭は、超・カチカチだった。

もう、「ごく普通の日常の行動」以外のことは、

全く受け入れられない。

そのときの彼と話していると、

彼は 「プラスチックの定規」 のようだった。

その定規は、暗い未来の方向に向いている。

その定規はとてもいいヤツで、憎めないから、

暗い未来に向かっている定規を、放っておくことができない。

なんとか、明るい未来の方向に向けようと力を加えるが、

手を離すと、 ビュンッ!

すぐに元に戻ってしまう。

ペシッ!イタタタタッ!

元に戻ってきた定規に手をやられた。

しかも彼は、プラスチック。 

力を加えすぎると、 ポキッ!

折れてしまいそう。

僕と定規との距離は、知り合って、あまり経ってないから、

まだまだ距離がある。

未来の方向を決めているのは、定規の根元の方。

僕はまだ、先しか触ることができない。

先であればあるほど、力を加えると折れやすい。

じゃぁ、定規に気づかれないように、

徐々に根元の方に近付いていこう。

まだ、根元まで、距離はあるけど、

話をしながら、ちょっとずつ力を加えながら、

近付いて行こう。

 僕が彼に対してとり続けた行動は、こんな感じでした。

つづく・・・。






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Last updated  2007.09.14 12:46:04
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僕なりに考えてみようっと・・・  
empty206  さん
色々な方が描く自塾の生徒さん、僕はいつも自分の生徒に置き換えて読んでいます。アッ、あいつみたいな子だなきっと!と・・・今回の先生の書かれた生徒さん、僕の塾にはいないタイプかも・・・つづきがすごく気になります。どうするんだろう・・・楽しみ! (2007.07.21 19:49:50)

Re:僕なりに考えてみようっと・・・(07/21)  
さくら太鼓  さん
empty206さんへ

僕も同じように、塾ブロガーのみなさんの記事、読ませてまらってます。

お互い、未経験の記事を読み合うことによって、補い合えること。

とてもすばらしいことですよね。

先生のお役に立てれば、とても光栄です。

つづき、頑張って書きますね^^。
(2007.07.21 20:58:18)

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