毎年120点以上成績アップする中学生を輩出!         津島市・愛西市 つばさ塾

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がっきー塾長

がっきー塾長

2007.08.03
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カテゴリ: 中学生

今日は、ある年の中3の女の子Aさんの話。

彼女は、中2の初めに塾にやって来た。

得意教科は社会、苦手教科は数学だった。

文系担当だった僕は、理系担当のもちざくらから、よく聞かされた。

「 数学は逃げてる。考えようとせず、答えを待ってる。

 あれでは、ダメだ。」

彼女は文系タイプなので、文系の教科を誉めた後に、

「 数学も頑張りな。 社会がこれだけできるなら、絶対なんとかなるよ。」

僕は、フォローに徹した。 そう、これが僕ともちざくらのコンビプレー。

それまで、なんとかそれでやってこれた。

しかし、やっぱり彼女にもやって来た。 中2の中だるみ!

社会は相変わらず好成績だったが、

徐々に難しくなる英語から、逃げ始めた。

やばい! 英語から逃げるということは、

数学は逃げまくりに違いない。

案の定、もちざくらに聞くと、逃げ方がさらに、

ひどくなっているということだった。

そして、徐々に彼女の5教科合計の成績は下がりながら、

中3の春を迎えることとなった。

受験生としての自分の立場を意識して、

改善に向かってくれ!

2人でそう願った。

しかし、その願いは叶わなかった。 最悪な状態・・・。

この地区の社会は、1・2年の時に、地理・歴史を学習し、

3年になると、公民を学習する。

歴史が好きな生徒は、中3になり、公民に変わると

拒否反応を示す。

彼女だけじゃなく、こういう生徒は結構いる。

歴史の事件や事柄は、イメージしやすいようだ。

それに対して、公民の憲法や国の仕組みを表す言葉は、

イメージしにくいらしく、興味が湧かないらしい。

彼女もその一人。 そして彼女が口にする言葉は・・・。

「 はぁ~・・・。 あぁ~あぁ。 公民、全然おもしろくないなぁ。

 公民なんかなければいいのにぃ~。

 地理・歴史だけだったら、やる気出るのになぁ~。

 あぁ~あぁ~。」

やばい、やば過ぎる! もう、俺でもフォローの仕様がない。

成績が下がっているのは、自分の責任だと、全くわかっていない。

苦手教科どころか、勉強、受験生としての立場、

全ての現実から逃げようとしている!

今まで、いろんなことを彼女に言い聞かせてきた。

誉める、叱る、勇気付ける、現実を教える。

様々なことを試した。

どうすればいいんだ? どうすれば彼女を救えるんだ?

彼女が口にする発言は、マイナスの言葉ばかり。

マイナスな言葉を口にすると、マイナスの現実をもたらす。

当然、彼女の3年1学期の成績は、更に悪化しました。

三者面談、1学期終了の三者面談しかない!!

この三者面談に全てを懸けよう!!

もう、僕の中では、1月に入り、

入試対策を必死に行うあの時期の心境と、全く変わりませんでした。

つづく・・・。






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Last updated  2007.09.14 10:32:02 コメント(3) | コメントを書く


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