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以前の記事 で、 マインドマップの心理的発展応用 について、
(ウロコ先生、この言葉、使わせてもらいました^^)
書かせてもらいました。
そのときは、日本語の形容詞をテーマにしましたが、
あれから、日本語の動詞、英語の動詞においても試してみました。
テーマそれぞれについての収穫は、
また別の記事にて、書かせていただこう思いますが、
いろんなテーマでマインドマップを使ってみると、
また、別のマインドマップの効用を感じることができました。
それは、
頭の中に、カテゴリを構築し、
知識を出し入れしやすくすることができるということ。
特に「出すこと」の訓練は、日本の教育に必要であり、
知識のカテゴリが頭の中になければ、
「出すこと」の訓練すら困難であると思うのです。
部屋の中に、いろんなジャンルの本が1000冊あるとします。
整理することなく、ぐちゃぐちゃに本を散りばめた状態だと、
読みたい時に、読みたい本を探しだすことは困難です。
30分探しても見つからなければ、探すのを止めますよね?
しかし、本棚を設置し、
ジャンルごとに整理して、本棚に並べておけば、
読みたい本を探すのは、5分もかからないでしょう。
読みたい時に、読みたい本を読めるのです。
頭の中も同じではないでしょうか?
カテゴリ もなく、ただ、ぐちゃぐちゃに詰め込んだ知識は、
出したい時に、出せないのです。
それでも出そうと頑張っても、時間が経てば、
出そうとすることを諦めるという結末になります。
しかし、種類ごとの カテゴリ の中に、
整理して知識を入れていけば、
必要な時に、必要な知識を使うことができるのです。
しかも、使う回数が増えれば、
その知識は、より深く頭の中へ刻み込まれていきます。
それを僕たち塾講師は、 「定着」 と呼びます。
頭の中に、 本棚 、つまり、
カテゴリを構築するこ とから全てが始まるのです。
カテゴリというものを認識させ、構築していくマインドマップ。
まだまだ効用がありそうです。
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