PR
「宿題」、誰もが経験し、それが大好きな人は少ないと思う。
僕が以前勤めていた会社(塾)では、
「宿題は一切出さない」という方針でした。
だから、夜遅くなっても、ノルマを達成しなければ、
塾から帰れないというシステムでした。
確かに、夜遅くなっても、やりきるという精神面は、
非常に鍛えられていたと思います。
ただ、先のことを考えて、自ら行動するという自立心の面では、
何か足りないような気がしていました。
ですから、現在の塾では、「自立心の育成」を優先しています。
「家庭学習の充実」を目標に取り組んでいます。
そのため、「宿題」を出すのですが・・・。
確かに、宿題を出せば、家庭学習をしていなかった生徒は、
するようになります。
それをきっかけに、宿題だけでなく、
自ら、何をしなければならないのかを 考え、
それを家庭学習に付け加える生徒が出てきます。
こういう生徒は伸びます。
しかし、宿題を提出しなければ、先生に怒られる、
とりあえず、宿題をやりさえすればいい、
といった生徒がいることも事実です。
こうなると、「宿題」というものを塾に取り入れた、本来の意図と、
矛盾することになります。
「これを、来週までに、やってきなさい。」と生徒に言うこと自体、
自立心を生む芽を摘んでしまう行為なんじゃないだろうか?
という疑問が生まれ、
じゃぁ、「宿題」なんて出すべきじゃない?
でも、そうなれば、元に戻っただけじゃないか!
出口のない迷路をさまようことになります。
最近、この矛盾する疑問を抱え、いろいろなことを考え、
試していく中で、 この疑問を解決し、それが、僕の授業の軸、
つばさ塾の軸になる考えを、 見つけ出せたように思います。
つばさ塾の授業を受けることにより、
生徒それぞれが、何が足りていて、 何が足りないか、
足りないものを身につけるために、何をすべきか考え、
その答えを出す。そして、それを学校で、家庭で実行する。
誰かに出される宿題ではなく、
自分が、自分のための宿題を、自分に出す。
自分で出したのだから、
嫌な気分にもならないし、こなせば100%自信に繋がる。
自分が自分に出す究極の宿題
それを実行できる生徒を育てる。
これが、つばさ塾の理想の生徒像。
だから、つばさ塾の授業は、もちろんのこと、
つばさ塾でのあらゆることは、それを軸に、肉付けし、
そこに最大の力を注いでいく。
実際、大人の世界では、当たり前のことです。
目的を達成するために、何をすればいいのか、
手取り足取り教えてくれる 親切な人はいません。
目的を達成するために、自分は何をすればいいのか、
自分で考え、実行し、結果を出す。
それが社会というものだと思うのです。
さぁ、今日も、 究極の宿題
つばさ塾開校準備 1 2008.01.28 コメント(4)
さぁ、いよいよだ!! 2008.01.21 コメント(2)
進化 2008.01.06