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君にはたくさんいいところがあります。
夏期講習では、ほぼ毎日、通常授業では、毎週、
君に会う度に、どんどん君という人間のすばらしさを感じます。
だから、君に授業ができることを、心の底から、幸せに思います。
でもね、受験という世界では、その君のすばらしい人間性を
内申と5教科のテストという数字から推測するのです。
その数字という結果を出すために、
君がどれだけ努力してきたかを、 理解しようとするのです。
そこから、勉強も部活動も、高校生活全ての中で、
君がどれだけ頑張ってくれるのかを推測するのです。
僕が君に接するように、
一人一人、受験生の人間性を見る時間は、
受験の世界にはないのです。
だから、君という人間のすばらしさを、毎週感じる僕は、
受験の世界の中で、そのすばらしさが評価されなければ、
たまらなく悲しい。 たまらなくつらい。
受験という世界は、社会への入り口。
自分という人間を評価してほしいのなら、
たとえ自分が得意であっても、苦手であっても、
評価する側が望む部分で、結果を出すしかないんだ。
僕は信じています。
君という人間のすばらしさを、
受験という世界が望む勉強で、
君自身が伝えられることを。
僕は、どんなことがあっても、信じています。
教え子I.Mへ ~愛をこめて~ 2020.08.03 コメント(2)
中3受験生へ 2008.03.03