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この1年を一言で表すならば、「出会い」の1年。
幼い頃からずっと、僕は「経営者」という立場に、
憧れたことはなかった。
仲間4人で、共同経営者という形をとっていたのも、
自分らしいと思っていた。
いずれ会社が成長していくにつれて、
4人の誰か1人を頭として 塾を運営していくことも、
もちろん予想はしていたが、
その一人が自分になることなんて、考えもしなかった。
しかし、運命、人生と言えばいいのか、本当にうまくできている。
僕に必要なものを教えてくれる。
「運命」は僕に「経営者」になれと言った。
本当の意味で、経営者の立場に自分を置かなければ、
本当にお前の欲しいものは見えてこない。
「経営者」として真剣に自分と向き合わなければ、
お前の理想とする教育者にはなれないと言った。
この1年、「経営者」としての自分と向き合い、
もがき、苦悩することは、「教育者」としての自分の軸を
より明確に、より強く、より太くすることに繋がった。
このブログを今年5月に始めたのも、
自分と向き合う手段の1つだった。
そしてこのブログという世界は、
僕に、数々のすばらしい 「出会い」 を与えてくれた。
逃げるのではなく、自分と向き合うということは、
未熟さゆえにそれまでは見えなかった、
世の中、社会、人生というものを
見ることなのかもしれない。
それは、本当の自分を通してでなければ、
自分という人間を直視しなければ、
見ることのできないものなのかもしれない。
「出会い」
立ち向かっていくものに
与えられるものなのかもしれない。
出会ってから9年が経とうとするもちざくら。
お互い助け合いながら進んできたこの1年。
さくら塾は9月にめでたく開校し、
つばさ塾の開校まであと3ヵ月になった。
彼と共に働いてきた時間の中で、最も充実していた1年だった。
お互いの人生を心から尊重し合えなければ、
この充実はなかっただろう。
彼に出会えて、心の底から幸せに思う。
たぶん、今頃、この記事を読みながら、照れくさそうに
頭をかいていることでしょう。(笑)
彼は照れ屋なんです。(笑)
2007年という年は、僕にとって 「出会い」 の1年でした。
そしてその 「出会い」 は、決してお金などでは買うことのできない、
これからの僕のかけがえのない財産になるだろう。
僕の出会った全ての人たちに、心の底から感謝します。
ありがとうございました。
また、これからどうぞもよろしくお願い申し上げます。
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