PR
教室増設にともなう、つばさ塾の肉付け。
今まで、我校舎の中学生カリキュラムは、
週2回(5時間20分)、5教科必修、
これが基本となっておりました。
4月より、 週3回(6時間50分)コースを開講!!
この週3回コースや、自習室の設置、
教室増設にともなうことの本当の目的。
それは、 「コミュニケーション」 なんです。
赤ん坊が誕生したとき、まだその人間性は形成されていません。
そこから、様々な経験をすることによって、
一人の人間として成長していきます。
その人間形成の途中である子どもたちに、何が必要なのか?
それは、 「出会い」 だと思うのです。
「出会い」があれば、そこには数々の経験が生まれるはず。
では、僕は子どもの将来を思う大人として、
何ができるのか?
その「出会い」を増やすこと。
それは、直接増やすのではなく、間接的に。
つまり、 子どもの「出会い」を引き寄せる力を育てること 。
どんな人間が「出会い」を引き寄せられるのか?
人の話を心から聞くとのできる人。(思いやり)
自分の意見を積極的に伝えられる人。(意志)
僕は、 人とのコミュニケーション の中でしか学べないと思うのです。
もちろん、同世代の人たちとのコミュニケーションも大切ですが、
子どもはまだ人間形成の途中で、経験が少ない。
そんな子どもたちに必要なのは、
経験のある大人とのコミュニケーション。
もちろん、世の中、いろんな大人がいます。
あることに対して、Aという意見をもつ大人もいれば、
その反対のBという意見をもつ大人もいる。
それを同時に聞いたとき、子どもはどうしていいのか、
悩むでしょう、迷うでしょう。
一人では、答えは出せないかもしれない。
そんなとき、A、B、両方の意見を噛み砕いて、
Cという意見を伝える大人がいれば、
子どもは試行錯誤しながらも、
Dという自分の意見をもつようになる。
そのとき子どもは、A、B、C、
それぞれの意見をもつ大人がいたからこそ、
Dという自分の意見が生まれたんだと思う。
「思いやり」 も 「意志」 も、両方手に入れられる。
実際、僕は、そうやってたくさんの大人に育ててもらいました。
小・中・高・大学の先生、剣道教室の先生、
近所のおじちゃんやおばちゃん、母親、父親。
みんなそれぞれ意見は違い、悩むことはあったけど、
今思うと、みんな僕のために言ってくれた意見でした。
そして、今でも、何か壁にぶち当たり、挫けそうになるとき、
もし、先生がここにいたら、僕になんて言うだろう?
僕が挫けてしまったら、どんな顔をするだろう?
必ずそう思います。
そう考える度に、「挫けてたまるか!」って奮い立ちます。
僕をそうやって支えてくれてる人たちは、
何年もお会いできていない人たちばかり。
中には、もう2度とお会いできない人もいる。
でも、僕の心の中に、ちゃんといるんです。
そして、頑張らなきゃならないときに、
いつも支えてくれんですよね。
愛情溢れる大人とのコミュニケーションは、
心の中に、そういう 「支え」 を生むんです。
僕は、生徒が中学を卒業して、高校生になって、
大学生になって、社会人になっても、
たとえ、何十年、会うことができなくとも、
生徒の心の中に存在する「支え」になりたいんです。
このブログもそうですが、今、「情報」というものは、
直接、人とのコミュニケーションを介さずに、
しかも、膨大に得ることができる。
そんな時代だからこそ、子どもたちにとって、
生の、大人とのコミュニケーションの中で、
情報得て、考え、自分の答えを探していくことが
必要なんじゃないかと思うのです。
つばさ塾は、 コミュニケーション こそが、
「教育」 だと考えています。
この記事が「役に立ったな」とお感じになった方だけで
結構でございます。 クリックお願いします。
この結果を参考に、より良い記事が書けたらと思っております。