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6年前、四苦八苦しながらも、
何とかチラシも新聞折込として出すことができました。
開校初日までに3件(中3)の募集があった。
やったぁー!
これで教室の家賃が払えるぜぇ~い!
こんなことで喜びを感じたことなどあっただろうか?
っていうか「教室の家賃を払う」という概念すらなかった。
今まで気にも留めなかったことが、
喜びや明日への活力になる。
これって普通の人にとったらただの石ころかもしれないものが、
自分にとってはダイヤモンド
物事にはいろんな見方があるから、
たかが家賃分の売り上げができただけじゃないか!
そんなの毎月、自分の部屋の家賃給料から払ってるよ。
そういう見方も当然ありますよね。
実際、会社に勤めていた頃の僕はそうだったと思います。
しかし今は「家賃を払う」ということに対してだけでも、
二通りの経験をした僕がいます。
しかも片方は明日への活力を感じる。
物事をいろんな角度から見て経験すること、
それは人生が豊かになるということ。
ただいいことばかりじゃないから、それなりの腹積もりがいる。
つらく苦しい現実があるときは頑張って楽観的な角度から見る。
調子のいいときは思い上がらないように厳しい角度から見る。
僕はこれからもずっと、
「教室の家賃」に喜びや戒めを感じる人間でありたい、
そう思います。
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