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今日、できるだけ早く帰って来て!!
昨日の夜、8時半ごろ、奥さんからメールが届いた。
電話してみると、さくらは鼻水たらたら、
コタは鼻水たらたらに、39度の発熱。
おまけに奥さんも、発熱。
体中の節々が痛く、体がだるいとのこと。
うちの奥さんは滅多に熱を出さない。
これはがっきー家の一大事。
翌日の今日は、経理や経営など、教務以外の仕事をする日。
幸い別日に回せる仕事なので、教室運営は同志に任せ、
僕はお休みをいただき、1日専業主夫!?
午前7時半に娘を起こし、朝食ととらせ、お着替え、
保育園に行く準備をさせる。
初日とは変わって、ここ2・3日、
保育園に行きたくない~。
と泣き叫ぶのです。
慣れない場所に、慣れない人たち、
そりゃぁ、初めはみんなそうですよね。
家を出る時間が近づくと、泣き叫びながらでも、
僕が肩にかけようとする保育園カバンに
ちゃんと手を通すんです。
保育園に行かないといけないのはわかってるんだけど、
でも、寂しいもんは寂しいんですよね。
健気なかわいい姿ですが、そのときは親も必死です。
じゃぁ、今日は休んでいいよ。
なんて、 口が裂けても言えません!!
それを言っちゃうと、確かに親は楽になります。
しかし、子どもが楽になるのは、その時だけ。
その後は苦しむことになります。
親は、毎日許すわけにはいかないから、
無理にでも行かせる日は当然出てきます。
すると、子どもの「保育園に行きたくない」
という寂しさは 益々膨れ上がる。
するとまた親がそれを許す。
これを繰り返していれば、
「寂しさ」からずっと子どもが抜け出せない。
親子の人間関係だけではなく、
世の中には様々な人間関係の中に
たくさんの喜びや楽しみがあるということを
ずっと知ることができない。
それは不幸なことです。
我が子の不幸を願う親がどこにいるのでしょう?
まだ見ぬ、まだ慣れぬ新しい世界に踏み出すのは
だれでも怖く、寂しく、不安がつきもの。
それから逃げていては、100年経っても
その先にある喜びを味わうことはできない。
子どもが怖がり、寂しがり、不安を感じているとき、
親も共にそれに立ち向かい、乗り越えなければ!!
娘の泣きながらカバンに手を通し、
泣きながら手を振る健気で純粋な姿は、
親としての僕がどうあるべきかを
痛いほど教えてくれました。
つづく・・・。
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