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2年前の中3生に、Sという生徒がいました。
彼は、中3の4月に入塾。
中2最後の成績は、5教科200点を切っていました。
初めての授業の日、僕は彼に対して、こう感じました。
英語は点数ほど悪くはない。
授業内での様子を見ても、「考える力」がないわけでもない。
しかし、それを、どこで、どんなときに使えばいいのか、
わかっていないようでした。
結果、「感覚」に頼り過ぎるという状態。
だから、自分の能力がどれぐらいあるのか、
どれぐらい努力すればいいのかも把握できていない。
『今はこういう状態だから、ここをこれだけやれば、
これぐらいの結果は出るはずだから、
目標はそれよりも少し上に置こう。』
このように、論理的思考に基づく勉強の組み立てが
どの教科においてもできていない。
だから、合計点に大きく悪影響を及ぼしていたのです。
彼に足りない部分、それは、
つばさ塾が最も力を注ぐ部分であったこと。 ( このシリーズ )
そして彼の本来もつ、「素直さ」がかみ合い、
彼の成績は、テストを重ねる度、向上していきました。
そして、中3最後の学年末テストでは、自己最高得点。
5教科350点を越えました。 英語は80点以上でした。
結果、彼は志望校を上方修正し、合格しました。
そのSは、この4月で高校2年生。
そして昨日、素晴らしい『お土産』をもって
つばさ塾に顔を出してくれました。
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