毎年120点以上成績アップする中学生を輩出!         津島市・愛西市 つばさ塾

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がっきー塾長

がっきー塾長

2008.05.17
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カテゴリ: 中学生

作文を書く準備としてのマインドマップ。

なかなか慣れてきた様子のつばさ塾小5生。

以前から考えていたことを、今回、挑戦せてみました。

それは、 漢字学習マインドマップ

僕が、マインドマップのまん中となる、連想の起点となる漢字を

ホワイトボードに書きます。

今回は、「指」。

はい、いいですかぁ~?

「指」から連想する漢字一文字をどんどん書いて行ってください。

連想に詰まったら、目を使って、よく観察してください。

例えば、指をじっと見つめると、「爪」があります。

あっ、先生、「毛」が生えてるよぉ~。

わははははっ!

ね! 観察すると、出てくるでしょう?

漢字を知らない「ことば」が出てきたときは、

辞書で調べよう。 調べてみて、漢字一字だったら、

マインドマップに書き込んでOK!

じゃぁ、行ってみよう!!

すると、 「爪」 、「手」、 「掌」 、「足」、 「腕」 、「肘」、 「膝」 、「目」、

「瞳」、「鼻」、「耳」、「口」、 「額」 、「頭」、「髪」・・・

どんどん書いていきます。

そして、オレンジ色になっている漢字が、辞書で調べた漢字です。

生徒の姿を見て、僕がつくづく思ったことは、

漢字に直せなくても、子どもの頭の中には、

たくさんの「ことば」があるということ。

そして、その「ことば」を辞書で調べることは、

意味だけは知っている「ことば」と漢字をリンクする作業。

もし、これが意味も知らない「言葉」と

漢字をリンクする作業であった場合、

意味もインプットする分、労力は増します。

もちろん、意味の知らない「ことば」も

インプットしていかなければならないのですが、

漢字学習において、意味を知っている「ことば」から漢字にした方が、

その労力が少ない分、漢字嫌いを防げるのではないか?

そう思うんです。

マインドマップで使おうとする「ことば」は、

最低限知っている「ことば」なわけです。

実際、その「ことば」を辞書で調べる生徒の姿は、

生き生き、伸び伸びしているんですよね。

「生きた漢字学習」 って言えばいいのでしょうか?

その学年には、それは難しすぎる、早すぎるんじゃないの?

そう思われる「ことば」もあるのですが、

実際、マインドマップ上に出てくるということは、

その生徒の頭の中には、ちゃんと存在する「ことば」 なわけです。

その「ことば」に漢字をリンクすることは、

充分に意味あることだと思うのです。

だって、書けなくても、 読めるようにはなる のですから。

「読む」という能力が上がれば、たくさんの情報を集め、

理解することが可能になります。

頭で思考する材料が増えていくので、

それは、思考力に繋がっていくものだと思うのです。

また、そうやってリンクしていった「ことば」が

子どもの頭の中で増えていけば、

今度は逆に、知らない熟語でも、

漢字の意味から推測することが

できるようになるんじゃないかと思います。

もちろん、まだまだ研究が必要ですが・・・。

何より、今回、感じたことは、

頭の中にはちゃんと存在する「ことば」を

漢字にできたときの生徒の喜び、そして次への意欲 ですね。

もう、漢字は書けているのに、真剣な眼差しで、

辞書の開いたそのページをじっくり読んでるんですよね。

いい笑顔してたなぁ~。

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Last updated  2008.05.17 21:14:13コメント(0) | コメントを書く


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