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がっきー塾長

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2008.11.21
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カテゴリ: 小学生

前回の記事での、「地震」を調べていた小4生。

しばらく様子を見ていると、難しそうな顔をして辞書と睨めっこ。

どうした?

何か困ってそうだなぁ。

うん、先生。

「じしん」で調べてみたんだけど、こんなにたくさんあるよ。

僕が使いたい漢字は「地震」ってわかるんだけど、

他にも「じしん」っていっぱいあるんだなって思って。

この生徒が見ていたページには、

侍臣 地震 時針 磁針 自信 自身

の6種類の「じしん」がありました。

この中で、「地震」以外で、どの「じしん」がわかる?

う~とねぇ、「自信」と「自身」かなぁ。

あっ! 意味読んでみると、結構、わかるかも。

「時針」なんか、わかり易いもん。

うん、そう、そう、それでええよ。

自分のわかる言葉を確認して、

意味を読んだら使えそうな言葉を頭に少し入れてみる。

例文や作文で使えそうだったら試してみな。

このように辞書の中には、音は同じなのに、漢字、

つまり意味の違う言葉が複数あります。

その中から適切なものを選ばなくちゃいけない。

自分の調べたいわからない言葉を見つけるためには

漢字から推測したり、

わかっている言葉を選択肢から外したり(消去法)と

頭の中で工夫をしなければなりません。

ここですね、前回の記事から僕が言いたいのは。

頭に入れることだけが勉強ではない。

たくさんのことを頭に入れても、

それを本人が把握できなければ、 それを使うことができない。

わかっていること、わからないこと、その両方を把握すること。

とっても大事なことであると、辞書は教えてくれるんです。

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Last updated  2008.11.21 16:48:43コメント(0) | コメントを書く


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