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がっきー塾長

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2008.12.10
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カテゴリ: 英語教育

英語を日本語で理解しようとしているうちはダメよ。

英語は英語で理解しなきゃね。

僕が中学生のとき、英語の先生がよく言っていた言葉。

僕は英語が最も好きで、得意教科でした。

その当時、先生の上の言葉、

なんとなくわかるようで、わからない。

もっと英語を勉強すれば、

その意味がわかるようになるのかな?

その当時、そう思っていました。

塾講師、今度は英語を教える立場になって10年目。

今は、中学時代の先生がおっしゃったことが分かります。

「英語を和訳する。」

これをもっと細かく表現すると、

「英語という言語を日本語という言語に変換する」ということ。

ここで注意しないといけないのは、

言語は、 それ特有の世界をもっている ということ。

当然ですよね、長い長い人間の営みによって

存在しているのが言語なんですから。

そうするとですね、異なる二言語間で、

一方では存在するけど、もう一方には存在しない言葉や考え方、

また、意味上、重なる部分はあるのだけど、

その意味範囲が異なる言葉が出てくるんです。

そうすると、「変換」ということに詰まってしまうことがあります。

直訳できなかったり、

できたとしても、 変な日本語 になってしまう。

実は、この 変な日本語 こそが、英語の世界を知る第一歩。

僕は、相棒であるりょーた先生と

よく英語について議論するのですが、

僕らの間で、この変な日本語のことを、

[Neutral Japanese](ニュートラル・ジャパニーズ)

と呼んでいます。

使っているのは日本語なんだけど、その世界は英語の世界。

例えば

A week has seven days.

1週間は7日持っている。[Neutral Japanese]

変な日本語ですよね!?

1週間は7日です。

この方が自然な日本語です。

この[Neutral Japanese]こそが、

中学時代の先生が言いたかったことだと思うんです。

つづく・・・。

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Last updated  2008.12.10 15:28:39 コメント(2) | コメントを書く
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