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今年の中3は、1年次の冬で、16名定員に達し、
クラスメンバーが変わることことなくここまでやって来たクラス。
そもそも定員を設けている理由は、
「教育」に関して日本全体が揺れている今、
その揺れにぶらされることのない一貫教育を目指すため。
目先のことを取り繕うのではなく、
高校に入学しても通用する学力を身に付け、
そのために高校を卒業した
自分の将来をイメージした状態で 高校受験に挑む。
そのために1クラス定員(16名)を設けています。
今年の中3クラスは、僕の考える「3年間一貫教育」に
先日、中3クラスでこんなことを話しました。
高校で活きなかったら、たとえ合格したとしても・・・。
いつも言ってることだよね。
君たちはこの冬期講習で、また一つ成長しようとしています。
これを期に、「高校、その先を見据えた行動」、
その一つを具体的にやってみないか?
ホント、小さなことだけどな。
英和辞典だよ。
うちの塾に来てから、君たちは英和辞典を頻繁に使うようになった。
ただね、君たちの持っている英和辞典は、
小学校の卒業記念にもらったものだよね。
それは、語彙数も、もちろん制限されているのだけど、
僕が「高校で通用しない」って思う部分は、
「意味範囲」なんだよ。
これが制限されていると、
日本語の世界と英語の世界の違いに気づき難い。
中学では通用しても、高校では、とても通用しない。
僕が高校生のときに使っていた英和辞典は、 これ です。
大学でも使っていたし、今でも使っています。
そう、このレベルの辞典だと、一生使えるんだよね。
英和辞典、替えてみないか?
特に、大学進学を考えている人はね。
授業が終了して30分ほど経ったころでしょうか、
帰り支度をしていると、ある中3男子が裏口からやってきた。
先生、これでいいですか?
僕が話した英和辞典を僕に見せた。
おぉぉぉぉぉ! 早いなぁ~。
今、買ってきたのか?
はい、先生が話してくれたことを直ぐに父に話したら、
「お前、本当に勉強頑張ってるからな。
よしっ! 直ぐに買いにいこう!!」って、
買ってくれました。
僕も親なのでよく分かりますが、
子どもが一生懸命頑張るのならば、
たとえお金がかかっても、
そのお金を稼ぐための労働は「生きがい」、
幸せな時間なんですよね。
(子どもが頑張ってないときも、いつも必死ではありますが・・・)
最近、この中3クラスを見ていると、
僕も新しい一歩を踏み出すときなんじゃないか?
と感じ、それは日に日に強くなっていきます。
やるしかないかな?
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2020年 新たな挑戦 2020.01.04
たとえ笑われても・・・ 2009.02.13 コメント(2)