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僕は大した人間じゃないです。
大学受験で一度失敗して浪人1年。
大学卒業後、自分のやりたいことが見つからずフリーター2年。
同級生とは3年も遅れて社会に出ました。
メンタルは強い方だと言われてたし、自覚もしてたのですが、フリーターの2年は精神的に崩壊寸前でした。
22:00~8:30のコンビニ深夜勤務。
客足も止まる1:30過ぎ、ひとりで考えるんです。
彼女(今の妻)は夢を叶えて空港で働いているのに、
いったいオレは何をやっているんだろう?
って。
苦しくて苦しくて、深夜2:00頃、大学の恩師に電話したほどです。
でも僕の心は折れませんでした。
それは僕の周りの温かい心をもった人たちのおかげ。
がっきーだったら絶対にやりたいこと見つけられるよ。
(高校・大学の同級生)
そこまで自分に正直に行動できるがっきーは凄い。
(大学の先輩)
こういうの、今に始まったことじゃない。あなたらしい。
(彼女)
若いうちにそうやってもがきなさい。
あなたのジタバタするとこ、私はいいと思う。
(大学の恩師)
お父さんとお母さんの子なんじゃけぇ、大丈夫よ。
(父親)
僕は親に自己肯定感を育ててもらい、友人や先輩、恩師に自己肯定感を支えてもらったんです。
塾で一番大切にしているのが塾生の自己肯定感。
彼ら彼女らの自己肯定感を育て支えること。
そこに最も力を注いでいます。
今現在定期テストで来週返却される中学生は多いと思います。
お父さん、お母さん、テスト結果に一喜一憂するのではなく、
中学校の定期テストもお子さんの「自己肯定感を育てる」一環という視点を持ってみてはどうでしょうか?

津島市中一色町東郷50
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この結果を参考に、より良い記事が書けたらと思っております。
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