TSUGUMI'S☆めぐり会えたら
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今日はおやすみずっと本を読んでました。友達と会わない休日はひさしぶり。たまには、おうちにいようと思って朝7時に起きてから、こもって本読んでましたかわいくないことをつらつら書きますがわたしは「ビジネス書」が好きではありません。わたしはいちおう会社員で、成長途中の若い会社だから親切に、「その手の本」(成功のためにとか)が新卒に配られ、感想文の提出を求められます。わたしは文学部だったし好むか否かにかかわらず、でっちあげることはできます。でも、なんとなく、上司が喜びそうな文章とか先読みしてしまう。本気で感想書いたら、きっと配ってくれた研修の先輩方をがっかりさせるでしょう。(その種類の本が嫌いなだけで、先輩や上司に文句があるわけではない)なんでビジネス書が(苦手ではなく)キライかというと、まず、興味がないから。つまり、わたしが会社員として向上することに価値を持っていないから。(ビジネスマン=会社員ではないです。 けれど、会社員じゃないひとや、これから独立したい人が真剣にビジネス書をよむのなら、 それまで・・・というか、少しうたがってしまう。 話を聞くのなら、または、その著者に会うために、知識として読むのならわかる。 でも、個で勝負しようとするひとが成功のバイブルをむさぼり読むかは疑問で、 だから、あえてイチ会社員と仮定すると・・・)さいきん本屋さんに平積みされているこの手の「すでに成功したひとのバイブル」を読んで、素直に「よし!!自分もいっちょがんばろう!!」って思えません。。。そういった感想をもてる素直なひとはすごいなぁと思う。いやみじゃなくてね!ほんと。結果として、興味がないので、読むのがつらい。感想を求められたら、バーっと速読して、著者のいわんとすることをまとめます。それをてきとうに自分の具体的な例と絡める。だからぜんぜん、感想になってないの。次に、わたしは、成功過程や価値観を商売道具にすることに不信感をもってしまう。一緒にいると楽しくてみんなに愛されてるひと。目からウロコがぽろぽろ落ちるような意見をもっているひと。勇気があって、いつも落ち着いていて、まわりのことを考えている公平なひと。そして結果を出し続けている、「謙虚なひと」。わたしが一緒にいたいと思うようなひとは、自慢したりしない。だから、ビジネス書を読むとしらけてしまいます…でも、まぁ、なにで商売するか(なにで勝負するか)は自由ですよね。私は、小説や、物語、ストレートに知識を蓄えられるもの、ドキュメンタリー、スポーツに関する本や雑誌が好きです。あと、最近は個人的に、文章がうまいひとはエッセイが面白いと思います。難しくてわかりにくい表現を多用した論文というのは、所詮二流の仕事であって、シンプルに、わかりやすい言葉で、一般向けの文章がかける人が一流かなぁと。岸田秀さんや、養老孟司さん を読んで、あらためてそんなことを感じました。
2006/08/26
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