嗚呼楽天的人生観

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2026年09月19日
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カテゴリ: ブログ
普段なかなか食べる機会のない料理を食べてみたい。
そんな気分のときに気になったのが東京・芝公園にある La maison de Cous Cous(ラ メゾン ド クスクス)です。


店名にも入っているCous Cous(クスクス)は北アフリカを代表する料理のひとつ。
しかもこちらのお店はクスクスだけでなく、チュニジアの伝統料理や中東・地中海料理を楽しめちゃうお店なんでです。

今回はランチで訪問♪
前菜からメインのタコのクスクス、そして食後のモロッコティーまで、ちょっとした海外旅行気分を味わってきました!

お店はどこにあるの?


La maison de Cous Cousがあるのは、東京都港区芝公園でGoogle Mapでは ココ です。

お店の住所は東京都港区芝公園2-10-4。

浜松町駅や大門駅から歩いて向かうと都会のオフィス街の中にちょっと異国情緒を感じさせるお店が現れます。


店内はそれほど大きなお店ではなく、どこかアットホームな雰囲気です。
公式サイトによるとチュニジア人シェフと日本人女将が二人三脚で営んでいるお店とのことですで、私が訪れた際にはお二人とも海外の方で、日本語よりも英語が通じる感じで海外っぽかったです。

で 「チュニジア料理」 と聞くと少しハードルが高そうに感じますが、実際にはクスクスのランチセットなどもあって、初めてでも挑戦しやすいお店です。

そもそもクスクスって何?


クスクスという名前は聞いたことがあっても 「実際には何なの?」 と思う人も多いのではないでしょうか。
クスクスとは北アフリカのマグリブ地域で親しまれてきた料理で、小さな粒状の食べ物で世界最小のパスタと紹介されることもあります。
デュラム小麦を原料として作られていて見た目は細かな粒状になっています。

日本人の感覚だと 「お米みたい」
ラ メゾン ド クスクスでは、専用の鍋を使ってクスクスを蒸し上げているそうで、肉や魚、野菜などと一緒に食べることで具材の旨味やスープの風味を楽しめる料理です。

小さな粒のひとつひとつに料理の旨味が絡んでなかなか面白い食べ物です。

まずは前菜!サラダ・フムス・タジン


今回いただいたのはランチのリラックスランチセット。

現在の公式メニューでは、前菜として「タジン・サラダ・フムス」が付き、メインのクスクスとミントティーを組み合わせたセットになっています。


まず運ばれてきたのが、3種類の前菜です。


野菜を食べながら次の料理を待つ…こういう前菜があると、ランチでもちょっとしたコース料理を食べているような気分になります。

続いてフムス。
フムスはひよこ豆をペースト状にした中東・地中海周辺で親しまれている料理です。
こちらではパンと一緒に提供されますが、だいぶさらっとしたフムスでした。
ひよこ豆のコクがありながら、パンと合わせると食べやすい味です。
日本では普段あまり食べない料理なので 「これが本場のフムスか」 と新鮮な気分になります。

そして最後がタジン。
モロッコ料理で有名な円錐形の鍋料理を想像する人も多いと思いますが、あくまでもランチセットの一角なのでチュニジア風キッシュのことになります。

メインは「タコのクスクス」


そして、いよいよメイン。
今回選んだのはタコのクスクスです。
お皿を見るとクスクスの上にタコや野菜などが盛り付けられていて、かなりカラフルでボリュームもある感じ。


クスクスというと小さな粒だけを食べる料理なのかな?と思っていましたが、実際には具材と一緒に楽しむ料理なんですね。
タコはしっかり存在感があって野菜もたっぷり。
クスクスそのものが非常に細かいので、具材と一緒に口に入れるとタコや野菜の旨味がクスクスに絡みます。

肉料理のクスクスも定番ですが、魚介好きならタコのクスクスはかなり気になる存在だと思います。
実際、こちらのお店ではタコのクスクスの他にもチキン、魚、シーフードスペシャル、ラムなど、さまざまなクスクスが用意されています。


これはチェニジアのビールと合わない訳がないので小瓶を注文してみました。キンキンに冷えていて嬉しい!
窓にはハラルと書かれた紙が貼られていたのでアルコルーメニューには期待していなかったのですが、結構豊富に揃ってました。(笑)

辛味スープを加えると違った味に


クスクスには別添えのスパイス系のソースを合わせて食べることもできます。
そのまま食べれば具材の旨味を楽しめますが、途中からソースを加えると、味わいがガラッと変化。

スパイスの香りと辛味が加わることで、より「北アフリカ料理を食べている!」という感じが強くなります。

最初から全部かけてしまうのではなく、まずはそのまま。
そして途中から少しずつ加えて味の変化を楽しむ…そんな食べ方が良いかも。

食後はモロッコティー!ハーブブレンドが面白い


最後にいただいたのが、モロッコティー。
名前からするとモロッコのお茶ですが、チュニジア料理を楽しんだ後に飲むというのも面白いところ。


今回はハーブブレンドのモロッコティーをいただきました。
食事の最後に飲むと、スパイスを使った料理の後味をすっきりさせてくれる感じ。料理とはまた違ったハーブの香りが印象に残ります。

クスクスを食べて、最後にハーブの香りがする温かいお茶。
これがなかなか良い組み合わせです。

単に 「クスクスを食べて終わり」 ではなく、最後のお茶まで含めて異国の食文化を楽しめるところが、このランチの面白いところだと思います。

まとめ:芝公園でちょっとした海外旅行気分


「La maison de Cous Cous(ラ メゾン ド クスクス)」は、芝公園・浜松町・大門エリアで珍しいチュニジア料理を楽しめるお店。

今回いただいたランチでは、

 ・サラダ
 ・フムス
 ・チュニジア風キッシュのタジン
 ・タコのクスクス
 ・モロッコティー

と、普段なかなか食べる機会のない料理を一度に楽しむことができました。
特に印象的だったのは、やはりタコのクスクス。

小さな粒状のクスクスに、タコや野菜、スープの旨味を合わせて食べる料理は、日本で普段食べている料理とはかなり違います。

それだけに、ちょっと変わったランチを食べてみたい!というときには面白い選択肢じゃないでしょうか。

浜松町や大門、芝公園周辺でランチのお店を探しているときに、たまにはいつもの洋食や和食ではなく、チュニジア料理を選んでみる。

そんな楽しみ方ができるお店でした。






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最終更新日  2026年09月19日 22時11分27秒
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