毎日1企画! 新規事業のネタを源泉かけ流し

毎日1企画! 新規事業のネタを源泉かけ流し

PR

×

Profile

辻井啓作

辻井啓作

Calendar

Archives

July , 2026
June , 2026
May , 2026
April , 2026
March , 2026
February , 2026
January , 2026
December , 2025
November , 2025
October , 2025
April 17, 2006
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 後輩の郵便局員が折に触れて電話をよこし、EXパックを売りつけようとする。ウチの商売にはあまり必要が無いのだが、まったく使わない訳ではないので、時々は付き合いで購入している
 このEXパックというのは、簡単にいうとA4サイズよりも少し大きめのボール紙でできた封筒、これを500円で買って、郵便を送ると、速達、書留扱いとなり、全国一律で送ることができるというものである。

 切手ではなく、封筒そのものに500円というワンコインでわかいやすい値段がついていること、重さを量るのではなく、封筒に入るだけというわかりやすさが良いのだろうか、けっこうなヒット商品になっている様子である。また後輩によると、そのままポストに放り込めるという手軽さも好評とのことである。
 実際に使ってみると、そもそも速達で送るということが限られているし、普通郵便の代わりには高くて使えないし、ボール紙が堅くて「入るだけ」と言われてもたいして入らないし、ポストに放り込めるといっても明らかにウチの近所のポストの投函口よりサイズが大きいし・・・といろいろと課題がある。また、金券屋さんの店頭には、郵便局員ではないかと思われる人間が大量にこの封筒を持ち込み、ノルマに負われて自腹で購入→金券屋で換金、という図式が見て取れなくも無いが、それでも「ヒット商品」なのである。

 このように文句のひとつも言いたい商品ではあるが、実際に速達や書留で書類を送りたいときには丈夫な封筒に直接放り込めるのは非常に便利である。聞いてみると、社会保険労務士さんなどはクライアントに書類を送るときにかなり大量に使っているそうだし、通信販売でいかがわしいモノを売っている業者さんも大のお得意さんだそうだ。
 要はウチの会社がニーズにはまってないだけで、それなりに需要はあるということである。

 ということで、今回の提案は、ベタベタであるが、EXパックのように最初から送料が含まれている封筒を売る、というものである。簡単にいうと、官製はがきの封筒版である。(しかし、書いていて気付いたが、「官製はがき」って名前、考えてみればすごい名称やね)
 そもそも、ちょっとしたものを封筒で送るときに、封筒を文具店で買って、切手を郵便局で買うという二度手間、しかも封筒は1枚しかいらなくても10枚くらいのセットでしか売っていない、というのは明らかにおかしい。とはいえ、封筒を1枚単位で売るのは手間ばかりかかって儲からないだろうから、最初から切手と一緒にしてしまうのがベターであろう。

 と、ここまで書いたが、このプランを誰が実行するのか。

 ここはひとつ、最近郵便局と仲良しの二位並コンビニエンスストアチェーンあたりに提案してもらって販売する、というので行ってみよう。あそこのコンビにはこんな思いつきだけの企画、好きそうやし。
 ということで、よろしくお願いしますっ!






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  April 18, 2006 09:03:16 PM
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: