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2019.06.16
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カテゴリ: 書籍・技術資料
Tsukuba Sky .Labでは、規格書に基づいて作業をしています。
一般でも購入出来ます。

ご紹介するのは、アナログテープレコーダーの規格書です。
規格書はEIAJをはじめDIN、JIS、IEC、CRS、Dolby 等あります。
その中で、わが国の規格として1981年6月に制定された。
基準レベル、試験方法など細かく規定されているが、多くは上記の規格に準じている。
基準レベルについては、当初IECに準拠するつもりであったが 、VUメータが当時は主だった
事からこれの使用を前提に定める事にした。
IECの基準録音レベルではVUメータでは指示しきれない為です。


閉回路磁束です。

テープ速度(cm/s)     周波数(Hz)     磁束(nWb/m)
38.1           1k           320
19.05          1k           320
 9.53          315          250
 4.76          315          250

EIAJの基準録音レベルは閉回路磁束であり、IECも閉回路磁束と記されてはいるが、現実にはDIN
がそのまま移行しており、DINの磁束値は測定値の異なる開回路磁束である為 これを閉回路磁束値
になおすと厚み損失の影響でやや低めの値となる。
また、JISのオープンリールの録音レベル(JIS C 5541)も開回路磁束値で200nWb/mであり
これを閉回路磁束になおすとほぼ185nWb/mとなる。

オープンリール式、カートリッジ式、カセット式とも一様にIECの基準録音レベルに対し
4dB低い値に定めた。

規格は時代と共に改定され
 現行: EIAJ CP-450   磁気テープ録音再生システム も1991年には
 改定: EIAJ CP-2311 磁気テープ録音再生システム として4月に発効されている



 規格書 表紙       随分汚れてしまいました。

 基準録音レベルはVUメータ前提でしたが ピークメータについても規定しています。
 (以下に掲載します)









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Last updated  2019.06.16 06:57:59
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