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2019.06.23
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カテゴリ: 修理
先日ベータテープを依頼者の要求でDVD化しました。(ブルーレイ化も出来ます)
今では見る事の出来ない40年くらい前のテープが DVDプレーヤで懐かしく見る事が出来たと感謝頂きました。
お役に立てて本当に良かったです。
このように、
アナログメディアはいずれ劣化する事、再生機器だ無くなる事は避けられません。(カセットテープ、オープンテープ、EP LPなどのレコード類など)
これをデジタル化する事でその進行を防ぐ事が出来ます。
(現在の再生機器で聴ける、見られる様になります。)





今回は、ベータⅠでの記録(録画)と言う事もあり 
再生機器には、SONY Super Hi-Band BetaHi-fi SL-HF1000Dを使用。
記録機器には、SONY HDD搭載ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-AT700
を使いました。

「SL-HF1000D」の画像検索結果


画像に含まれている可能性があるもの:テキスト


【技術屋ソニーらしい商品の命名】
トリニトロン、VAIO、Uマチック、ベータマックス、デンスケ、ウォークマン、テープコーダー。などソニーの商品の命名はなんともユニークだ。
その中でも技術的な内容をさり気なく忍ばせているあたりは何とも知的で粋である。中でもVHSとβなどは企業の特徴をそのまま表している様に思えます。
VHS(Video Home System)は何も捻りの無いまんまであるのに対し
ベータマックス(βマックス、Betamax)は、テープのローディング方法が「β(ベータ)」の文字型である事と、新しく実用化し導入したアジマス記録方式がある。 これまでの回転ヘッドがビデオ信号を記録する時は隣り合うトラックの信号が混ざらないように隙間を空けていた。その分テープの長さが長くなり記録密度も下がりカセットのサイズも大きくしなければならなかった。
この隙間を無くし「ベタ」に詰めれば最大限(「マックス」)にテープの記録密度を上げる事ができる。そこでヘッドが隣のトラックの信号を拾えないように角度(アジマス)をずらす事で解決した。「β」と「ベタ」の「マックス」、それに英語(英語圏への商品展開の配慮と思われます)の「ベター(より良い)」をかけて命名されたのが「ベータマックス」という訳だ。
商品名一つにも意味を持たせ拘るのは技術屋の主張の表れといえるのではないでしょうか。
ここでは述べないが 社名の「SONY」に通じる何処にも無い唯一のものを造り上げる(創り上げる)という一貫したエンジニア・ポリシーが読み取れる。

写真の説明はありません。画像に含まれている可能性があるもの:4人、、スマイル、室内










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Last updated  2019.06.23 05:06:09
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