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MoMo太郎009さん
Tabitotetsukitiさんコメント新着

JR福井駅の東側に位置するえちぜん鉄道の福井駅です。
ホームに上がると、三国港行きのMC5001が停車していました。そして、しばらくすると出発していきました。
そして、そのあとしばらくすると、乗車予定の勝山行きがやってきました。
何の変哲もない高架駅を行く列車の写真なのですが、実はこの高架路線って、北陸新幹線の高架線なんです。北陸新幹線は現在、金沢どまりになっているのですが、それが福井まで延伸された暁には、ここに接続されるというもの。
なぜ、こんなことをしているかというと、福井駅周辺の連続立体交差事業のためだそうで、元々地上を走っていたえつぜん鉄道の線路も高架にするため、まだ延伸開業していない北陸新幹線の高架を一時間借りして、その間にえつぜん鉄道の高架線を造ろうというものなんだそうです。
福井駅の次の駅が新福井駅。やはり何の変哲もない高架の途中駅ですが、北陸新幹線が開業すると、ここをあのW7系やE7系が疾走することになるんですね。もっとも、線路幅や架線は取り替えるでしょうけど・・・。もちろん、この借駅も撤去ですね。
新福井駅を出発していくMC6100形の2連、北陸新幹線開業まではまだまだ時間がかかるでしょうから、しばらくはこのような光景が見られるわけですが、いずれは貴重な写真になるでしょうね。
新福井駅は、福井と福井口の間にありますが、福井まで歩いてもそんなに時間はかかりません。新しい高架線ができたときにも、設けられるのかな・・・。
工事現場の中にある新福井駅、明らかに借駅であることがお分かりいただけるかと思います。
こんな感じで、駅の周りにはマンションなどが建っていますが、実際に歩いてみても福井駅までさほど遠くなかったです。そうなると、阪神本線の西宮~今津間にあった西宮東口駅のように路線の高架完成とともに廃止されてしまう(西宮東口~西宮間は約700mしか離れていなかった)かもしれませんね。
ただ、京阪本線の土居~滝井のように約400mくらいしか離れていないのに、引き続き存在している駅もあるしなぁ~ どうなるんだろうってね。
ちなみに、ここのように開業前の新幹線の線路を使うという例は、ここが初めてではなく、東海道新幹線の京都~新大阪間に前例があります。東海道新幹線に並行している阪急京都線の大山崎~上牧間がそれにあたります。時期は1963年4月から約1年間だったそうです。
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