生きてるだけでゼイタクです ~1/365のひとりごと~

生きてるだけでゼイタクです ~1/365のひとりごと~

2016年03月27日
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ハイジは自分の部屋でおばあさまからもらった本を
声を出して読んでいました。


heiji28
「うまのみみに・・・・・」


そこにロッテンマイヤーが現れ、勉強の時間だと呼びに来ます。



勉強部屋では、クララはハイジが読む本の話を聞き、
ハイジのわからない文字を教えていました。

clara andheiji28



そこに家庭教師がやってきます。

家庭教師は目の前の信じられない状況を受け入れられずにいます。

teacher28
まさか・・・?!


クララが「先生、ハイジは字が読めるようになったのよ」というと



何たる事実!何たる奇跡!! (失礼だろ!!(`Д´)9)
 このようなことが現実の出来事として
 信ずることができるであろうか!?」と失礼極まりないことを言い出し、

「はたまた、この予期せざる出来事をなんと説明すべきであろうか!!
おぅ~~~おぅぅ~~~~!! ┗(☆◇☆)┛」
と言って部屋から出て行ってしまいました。




ハイジが先生どうしたのかしら?とクララに聞くと
「ハイジが字が読めるようになったから、驚いているんだわ」と説明してくれました。




別室ではおばあさまがロッテンマイヤーからハイジについての
話を聞いていました。


そこに家庭教師が入ってきます。


「私が夢にもみたことがなく (だから失礼でしょ!!(`Д´ )9)
 またおよそ、過去を推察する限り、何人といえども予期し得ぬことが起こりました。
 つらつら・・・・・」とまわりくどい言い回しで話しだしました。


それを察したおばあさまは「ハイジが字を読めるようになったのでは?」と、
すぐさま勉強部屋へと向かいました。



わからない字はクララが教えてくれるのと説明しました。


おばあさまは、二人によくできたご褒美をしなくては!と
新しいことを考え出します。



クララがお昼寝をしている間、おばあさまはハイジを遊びに誘います。

お屋敷の長い長い階段で「グリコ」ゲームをしているとロッテンマイヤーに見つかり、

「遊んでいるひまがあったら、勉強しなさい!!!」と怒鳴られます。


しょんぼりと部屋にもどるハイジ。

窓から外を眺めると、建物に切り取られた狭い空が見えました。

流れていく雲を見て、ハイジはおじいさんのことを思い出します。


そこにおばあさまがやってきて「魔法のお国へ行こう」とハイジを誘います。
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魔法のお国への鍵だよ


書物庫の隠し扉の鍵を開けると隠し部屋があり、
中には、いろいろな彫刻や鎧などがたくさん置かれてありました。

「もっといいものがある」とおばあさまは何かを探し出します。

ハイジはさらに奥の部屋をみつけると
そこに飾られている絵に釘づけになります。


painting28


山羊が鳴いている
ヨーゼフが・・・
おじいさん・・・・・・・


heiji28
おじいさん、ペーター・・・・


おばあさまはオルゴールをみつけハイジを呼びます。
返事がないハイジを隣の部屋まで見に行きます。

そこには肩を震わせ、声を殺して泣いているハイジがいました。
heiji intears28



どうしたの?とおばあさまはハイジに尋ねます。

おばあさまは壁に飾ってある絵を見てすぐに事情を察しました。

「そうかい、これを見て故郷を思い出したんだね。
 無理もないよ、うちの中にとじこめられてたんじゃね・・・」

それまでアルプスの山を駆け回っていたハイジ。
やさしいおじいさんとペーターに囲まれた幸せな毎日。
遠い遠い故郷・・・・・。
寂しさを我慢してのフランクフルトでの日々。


おばあさまはやさしくハイジをなだめました。




おばあさまは子どもたちのために、ピクニックに行こうと提案します。
それを聞いたハイジは大喜び♪
でもクララは浮かない顔です。
屋敷からほとんど出ないクララにとっては外は危険な場所でしかありません。
そんなクララにおばあさまは、
「森にはリスとかもいるんだよ。見たくないのかい?
 太陽の光を浴びたら、病気なんて飛んで行ってしまうよ」
と言ってピクニックにいく約束をしたのでした。



このことをロッテンマイヤーに話すと病気が悪くなる!ともちろん猛反対。

「やれやれ┐(´-ω-`)┌、あなたという人は物事の悪い面しか目に入らないようだねぇ・・・」

とおばあさまは半ばあきれ調子で返事をします。

ロッテンマイヤーは自分が今まで築いてきたものをぶち壊そうとなさるのか!!!と
激しく責め立てます。


「ロッテンマイヤーさん、
いつでも自分だけが正しいと思っちゃいけないわ 」
と諭すおばあさま。

しかしロッテンマイヤーは

「では、何があっても自分の責任でおやりあそばせ!!」

と捨て台詞を吐いて部屋から出ていきました。


「やれやれ、かわいそうな人だこと・・・」


おばあさまはそうつぶやいて部屋を出ました。


大きな馬車に乗り、ピクニックへと出発しました。


馬車は、街を抜け、林を抜け森へやって来ると
そこには鹿やリスの姿がありました。


広い野原につくと、ハイジは大喜びで転げまわります。
haiji


花畑へ行こうとハイジはクララを誘います。


ナレーション:
二人の心は空高く舞い上がるひばりのように
どこまでも高く飛んで行くのでした。






。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *

次回、「​ ふたつのこころ ​」です。

不定期更新中。お楽しみにね♪





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Last updated  2018年09月30日 22時38分58秒
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