生きてるだけでゼイタクです ~1/365のひとりごと~

生きてるだけでゼイタクです ~1/365のひとりごと~

2018年09月23日
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ハイジは1歳の時に両親と死に別れ、親戚をたらいまわしにされていました。
5歳のある日、叔母のデーテに連れられて、
アルプスの山に住んでいる実の祖父のところに預けられます。
やさしいおじいさんとペーターやヤギたちに囲まれて幸せに暮らすハイジ。
ハイジが8歳のある日、デーテが山にやってきて、ハイジを騙し、
フランクフルトへと連れ去ってしまいます。
フランクフルトに着くと、足の悪いクララという女の子に出会います。
ハイジにとってフランクフルトでの生活はつらく悲しいものでした。
そしてとうとう、ハイジは夢遊病になってしまうのでした。

☆-(。・ω・)/☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:**☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:**☆\(・ω・。)-☆


駅に着き、ホームを急ぎ足で移動するハイジ。
急がなくても大丈夫だというセバスチャン。

早く、早くと気が急きます。

汽車に乗り込み、荷物を網棚に乗せるセバスチャン。
ハイジが持っているバスケットも乗せるように言いますが、
これは自分で持っているとハイジ。

「ペーターのおばあさんにあげるパンがはいっているんだもの」


大事そうに見つめます。


中身はもちろん白パンとタバコ、他。

「思い出しますなぁ。おじょうさまが最初に来られた日のことを。
 食卓のパンをこっそり取って、膝の上に隠しなさった。」

セバスチャンが話し出します。

「あら、見てたの?」とハイジ。

「おじょうさまがみえてから、面白いことがたくさんあった。
 ねこだの、ねずみだの・・・・・」

「みんな、すてられちゃったわ・・・・」


「そうでしたなぁ・・・。お可哀そうに」とセバスチャン。




「 でも、もういいの! 山へ帰れるんだもん!」( Σ( ̄□ ̄;)!!は?! )



出発のベルが鳴り響きます。

汽車は汽笛を鳴らし走り出しました。




ゼーゼマン家ではクララがパパとチェスをしています。
柱時計が時間を告げます。

「ハイジの汽車が出発したわ」とクララが窓際にやってきます。


しばらくの間さよなら!クララ
「ハイジ、どんどん離れていくのね・・・。さようならハイジ」
クララの目に涙が浮かんでいました。









一番後ろの汽車で、離れていくフランクフルトを見つめているハイジ。

「さようなら、クララ。さようなら、おばあさま。
 さようなら、フランクフルト・・・」

辛かった日々にさよならを告げるハイジ。

セバスチャンが、食堂車に行ってごはんを食べようと声を掛けます。

最近、あまり食べないから心配をしていたのだというセバスチャン。
ふたりは食堂車へと向かいます。

食事をしながらセバスチャンが本音を話し出します。

「私はなんとなくおじょうさまが好きでしたよ。
 おじょうさまはあの女史に負けていなかった。
 あんたのおかげで胸のすくことがいろいろあった。」

ハイジは窓の外の景色を眺め、あとどのくらいで着くのかと聞きます。

まだまだと答えるセバスチャン。

「夜を汽車で過ごして、乗り換えて・・・・」と説明します。

ハイジの顔は喜びで満ち溢れ、その顔を見たセバスチャンは、
そんなに帰りたいのかと聞きます。

「 うん! 」迷わず答えるハイジ。

「早く着かないかな・・・」と待ちきれない様子です。


汽車を乗り換え、長い汽車の旅をしているハイジとセバスチャン。

ハイジはうたた寝をしていました。

セバスチャンが声を掛けます。

「マイエンフェルトまであと3つですよ。」

ハッと目を覚ますハイジ。



外には懐かしの山が・・・




「山だわ!!」

夢にまで見た懐かしい山。
懐かしさで涙がこみ上げるハイジ。
「帰ってきたのね。」
実感が少しずつわいてきます。


汽車はマイエンフェルトに到着します。

「やっと着いたわ!」

山のにおいを胸いっぱい吸い込むハイジ。

喜んで駆け出していきます。
慌てて追いかけるセバスチャン。

町の泉をみつけ、水を飲むハイジ。

デルフリ村の方角を指さします。

「あの道をまっすぐ進むとデルフリ村よ」

急いで出発するハイジ。
坂道を登ったりとセバスチャンは少しバテ気味です。

そこに一台の荷馬車が通りかかります。

乗せていってほしいと頼むセバスチャン。

自分もデルフリ村へ帰るところだというその男性は
デルフリ村のパン屋さんでした。

2人を荷台に乗せ出発した荷馬車。

パン屋さんがデルフリ村に知り合いでもいるのかと尋ねます。

セバスチャンが、自分たちはフランクフルトからきて、ハイジを送りに来たのだと説明します。

ハイジが突然、村が見える!と荷台ではしゃぎだします。

セバスチャン危機一髪!

「しっかりつかまってなくちゃだめよ」とハイジがセバスチャンにダメ出し。

ハイジは続けます。

「あのとんがったのが教会の屋根。おじいさんの小屋は山の上にあるの。」

それを聞いたパン屋さんがハイジのことを思い出します。

どうして戻ってきたのかと尋ねるパン屋。

「ずーっと帰りたくて仕方なかった」と答えるハイジ。

「あのおんじの所へか?!」と驚くパン屋。

ハイジはおじいさんを知っているのかと尋ねます。



パン屋は、おんじは昔は自分の所にパンを買いに来てたが、
大げんかをしたんだと話します。

「過ぎたことだが・・・・・」


おじいさんは元気かと尋ねるハイジ。

「元気だ、また一段と変わりもんに輪をかけたようでな」

それを聞いたセバスチャンが不安を表します。

「おじいさんはいい人よ!」とハイジは必死におじいさんをかばいます。


荷馬車が村の通りを進んでいきます。

ゆきちゃんの家だ!というハイジ。

友達なのかと聞くセバスチャンに、

「うん、仲良しの子ヤギよ。かわいがってたの」

「は?!子ヤギ??」

予想外の答えに戸惑うセバスチャン。
ハイジワールド全開です。



村の広場に着いた荷馬車。

セバスチャンはパン屋にお礼を渡し、
ハイジをおじいさんの所まで連れていってくれる人はいないかと聞きます。

ハイジは一人で大丈夫だとこたえ、
パン屋にセバスチャンが持ってきた荷物を預かるようにお願いします。

「おんじが?!」
嫌そうな反応をしましたが、しぶしぶ引き受けることにしました。

ハイジは、「私、行くわ」と待ちきれず、その場を離れようとします。

引き留めるセバスチャン。
ハイジの肩をつかみ


「いつでも、いつでもまた帰ってらっしゃいよ。
 山が嫌になったら、また・・・・・」

セバスチャンは最後までハイジの心配をしてくれます。


「ありがとう、セバスチャン。
 でも、山が嫌になんて決して、決してならないわ。
 帰ったら、クララによろしくね。山で待ってるから
 必ず遊びに来てって!」

ハイジはセバスチャンに手を振りおじいさんの元へと向かいます。


さよーならー!!

「お元気で!」見送るセバスチャン。

長い長い汽車の旅でしたが、別れはあっさりとしていました。​​​​​​



​ なつかしの山へ 後編 ​へ つづく


・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚
【余談】
実はこのハイジを録画したのが、2016年4月15日でした。
熊本地震の次の日です。
その前にハイジを録画した時は、あの3.11東北大震災の日でした。
ハイジが放送されるときはなぜか大災害が起きているような。。。。。

そして、



救援活動や復興支援のために
余っているポイントや期限切れが間近のポイントをお持ちの方、
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各サイト、1ポイントから寄付可能です。


​ ​Yahoo!基金 ​​ 平​成30年北海道胆振東部地震 緊急災害支援募金
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今回の地震でお亡くなりになった方、ご冥福を申し上げます。
ご遺族の方々にもお悔やみを申し上げます。

また、避難生活を強いられ、大変ご不便な生活が続いていると思います。
少しでも、元の生活に早く戻ることができますように
心よりお祈り申し上げます。





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Last updated  2018年09月23日 23時14分41秒
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