生きてるだけでゼイタクです ~1/365のひとりごと~

生きてるだけでゼイタクです ~1/365のひとりごと~

2018年10月02日
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​​​​​ ​​​​​​​​​​​​【ナレーション】
干し草の刈り入れをいつもの年より早く済ませたおじいさんは、
冬の間住むデルフリ村の古い屋敷を直しに毎日、山を下りるようになりました。(中略)


おじいさんが村へ下りている間、子ヤギのちーちゃんの世話はもちろん
小屋の掃除から食事の支度まで、家事の一切を
ハイジが受け持たなくてはなりませんでした。(中略)


「おかえりなさい!おじいさん!」

「夕飯できてます!」



いよいよ新しい家へ移るのです。

みんなでお引越し♪

途中、ペーターの家に立ち寄りおばあさんに挨拶をしていくハイジ。
おばあさんも村に下りることに賛成です。


村に着くと、ハイジはものすごく大きくてボロボロの建物をみつけました。


大きくてオンボロ・・・


ペーターが「すごいうちだろ」とハイジに言います。

中に入ってみると、外からは想像もつかないくらい
きれいな部屋になっています。


「ここは私の部屋ね!」

斧が若干ホラー
「ここはおじいさんの部屋だわ」



ペーターも外とは比べ物にならない中の様子に感心しています。

「村の人はここのことをお化け屋敷って呼んでいるんだ」


お化け屋敷を探検しよう!とハイジとペーターは出ていきます。

しばらくして戻ってきた二人。

おじいさんも「これでやっと人間の住むうちになった」と一安心。

引っ越し祝いをしようとおじいさんが言います。

ひょ!チーズフォンデュ!うまそう!!

とても豪勢なお祝い♪


夜、
雪が降ってきました。

ペーターの帰り際、ハイジは明日から学校だから一緒に行こうと言います。

「明日は雪だから行かない!」とペーター。


「雪の日は行くのが大変だから行かなくていいんだ。


「え?!ここには来れるのに、どうして学校に行くのは大変なの?」
とハイジに鋭くつっ込まれます。

サボる言い訳を失ったペーター。

ハイジは知っている人がいないから、一緒に行こうと誘います。

渋るペーター。




「みんなでやくそく うそついたら はりせんぼん のーます!」

と約束をさせます。

「ずるいよ!」とペーター。

おんじが学校に行って、その後ここに来なさいとその場をまとめました。



翌朝、
雪がチラホラと舞う中、ペーターはベッドから飛び起きます。
「学校へ行くんだ!」というペーターにブリギッテもおばあさんも驚きます。

まだ早いというブリギッテに、行くなら早いほうがいいと
ペーターは急いで家を出ていきます。

村の学校に着くと、まだ扉は閉まっていました。
仕方なく扉の前で待つペーター。

そこに村のおばさんが現れ、何やら困っている様子。

どうしたのかと声を掛けるペーター。

そのおばさんは、親戚のツインデルさんがマイエンフェルトから汽車に乗るのに
カバンを忘れていったと話し出し、ペーターに届けてほしいと頼みます。

学校があるから・・・と渋るペーター。





おばさんも引き下がりません。

「ツインデルさんは気前がいいからおだちん、たくさんくれるよ」

おだちんにつられそうになるペーター。

それでもしぶるペーターに無理やりカバンを持たせるおばさん。
仕方なくペーターはマイエンフェルトまで行くことになってしまいました。


その頃、教室では
すでにハイジが待っていました。

次々と生徒がやってきます。

ハイジは座る席がないというと、ペーターの席に座ればいいと他の子が言います。

ペーターの席がなくなるというハイジ。

「あいつは来ないよ!」と他の子が言います。
「今日は来るわ!」と怒るハイジ。

始業のベルがなり授業が始まります。

先生はペーターが来るまで、ペーターの席に座るようにハイジに言いました。



その頃ペーターは、頼まれたお使いで村を下りていました。
「行ったばかりだって言ってたのに!」
ツインデルさんらしき人は見当たりません。


始業のベルが聞こえ、授業に間に合いませんでした。

「あーあ、遅れちゃった」

むっつりとするペーター。
仕方なくマイエンフェルトに向かいます。


するとそこに、おじさんが上ってきます。


「あー!!」



探していたツインデルさんでした。


ツインデルさんはお礼にごちそうしようと言いますが、
学校に行けなくなるとペーターは乗り気ではありません。

「おじさんなんか学校なんて年に数えるほどしか行かなかった」
と変な自慢をしてペーターをマイエンフェルトに連れていきました。




一時間目が終了し、ペーターはまだ現れません。

村の子たちは「ペーターは約束なんて守らない!」とバカにします。

心配で教室の外に出るハイジ。
「そんなに学校がいやなの?」
ペーターが来るのを待ちます。



その頃、ペーターは気乗りしないまま、ごちそうを食べていました。

学校のことは気になるがごちそうも気になる



ツインデルさんは、
「学校はいつでも行けるが、ごちそうは今日しかたべられないぞ」
と悪魔のささやきをします。


ペーターは急いで食べながらも学校のことが気が気でなりません。

ハイジと約束したから帰るといい出します。

ツインデルさんは、「それは悪いことしたな」と言い、

「ほら、手を出しな」
ペーターにおだちんをくれました。



急いで村へと帰るペーター。


教室の中ではハイジがまだ来ぬペーターを心配しています。

やっとの思いで村に着くと、学校の前でペーターはうずくまってしまいます。

ハイジが急いで外に出ると、ペーターは、
「マイエンフェルトから走ってきて横っ腹が痛い・・・」
と言います。

まったく状況がわからないハイジ。

そこに朝のおばさんが現れ、カバンを渡してくれたかとペーターに尋ねます。

事情を話すおばさん。

「マイエンフェルトまで?!それは面倒かけたね」


ハイジはペーターが約束を守ってくれたと大喜びです。

その様子を見て他の生徒たちがからかいます。


「何よ!嘘つき!ペーターがすぐに約束やぶるようなこと言って!
 針千本飲ますわよ!!」

約束を守ってくれたペーターを必死にかばうのでした。



家に帰り、ハイジはおじいさんに、
「ペーターが自分で針千本のんじゃったのかと思ったのよ」
と話すのでした。

「そんなわけないだろ!」

【ナレーション】
外にはまた雪がちらちらと舞い落ちてきましたが、新しい家の中は
とっても暖かでした。





次回、「​ がんばれペーター ​」です。

お楽しみにね♪​​



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Last updated  2018年10月06日 14時37分24秒
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