生きてるだけでゼイタクです ~1/365のひとりごと~

生きてるだけでゼイタクです ~1/365のひとりごと~

2018年10月06日
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​​​​​​​​​​​​​​​​​ 【ナレーション】 ​
ハイジがデルフリ村の古くて新しい家から毎日、毎日学校へ通っている間に
長い冬もいつしか去り、再び明るい春がやってきました。


暖かい春の訪れです!

​​ハイジたちが山へ帰る日がやってきました。


山へ帰る途中、村のおばさんがクッキーをくれました。

「途中でお食べ」 「ありがとう、おばさん」




ペーターのうちの前を通ると、おばあさんが糸巻きをしています。
ハイジはおばあさんに声をかけます。

おばあさんにクッキーを渡すハイジ。



山小屋に到着すると、まだ雪が残っていました。
キャー!







【ナレーション】 働いたあとの晩ご飯はすごくたくさん食べられました。




フランクフルトでは、クララはひとりぼっちの生活をおくっていました。

食が進まないクララ。

体のためには3度3度の食事が基本と言っているロッテンマイヤー。
相変わらず規則でがんじがらめの生活です。

​​​


ベッドでハイジの手紙を読むクララ。

「おなかがいっぱいになると、とたんに眠くなります。
 山のまきばは昨年と少しも変わっていません。ケルンも旗もちゃんとあります。
 タカも大角のダンナもかわいいのもみんな元気です。」


そこにロッテンマイヤーが現れ、
「きちんと決まった時間に寝るのは決まりだ」


再び手紙を読むクララ。

「おひさまはお花畑にも山のまきばにもいっぱいです。
 こんなところに寝ころんでいればおばあさまのおっしゃったように
 クララの病気だって逃げ出してしまうのではないかしら。
 クララ、なるべく早く、私のいるアルムに来てね…」







クララはロッテンマイヤーに用があると言ってセバスチャンを呼びます。



ロッテンマイヤーにパパゼーゼマンに手紙を書くようにお願いするクララ。

「パパは、アルプスの山に連れていってくれると約束してくれたの。
 ハイジに会いにアルプスに早く行きたくなったと書いてちょうだい」

そんなことはとうてい信じられない、
あんな不自由な山奥へお嬢さまが お行きになれるわけがない
と全く取り合おうとせず、またのちほどと言って
体よくクララをあしらおうとします。

クララは怒りを顔に表します。

そして、夕飯ボイコットをします。


​
「手紙を書いてくださらないなら夕飯は食べない」


「食事をしないとお体にさわります」とロッテンマイヤー。

「私の体なんてどうなったっていいわ」投げやり気味のクララ。

「何をおっしゃいます。お嬢さまにもしものことがあったら
あたくしが 旦那さまに叱られます」 (←出ました!本音)

「叱られたらいい」とクララ。


「何ですって?!」

​​用がないなら出ていってくれと頑なな態度のクララ。
その様子にロッテンマイヤーが折れ、食事をしてくれれば、
手紙を書くと約束したのでした。




パパゼーゼマンが帰ってきました。
「クララァ!」

クララはパパがアルプス行きの約束を忘れているのではないかと
心配だったと真っ先に伝えます。

パパゼーゼマンは、クララに、クララの体が心配だから
まず、お医者さまに指示を仰ぐとクララに伝えます。

「もしも、お医者さまがダメだと言ったら、あきらめるんだ・・・」



居間ではお医者さまが待っていました。

お医者さまは休暇を取る予定だったから、ちょうどいいときに
呼び出されたと話します。



「どこへ行くつもりだい?」ゼーゼマンが聞きます。

「予定は立てずにぶらぶらと気ままな旅行にするつもりなんだ」

事情を説明するゼーゼマン。

お医者さまは、クララにとってはアルプス行きは大旅行になる、と
大人らしい意見、医者としての見解を述べ、

「無 理」

と結論付けました。


どうしてもクララの願いを叶えたいゼーゼマン。

旅行先がまだ決まっていないことを思い出し、
下見がてらアルプスに行けばいい!と提案します。

困惑するお医者さま。


「ち、ちょっと!」
「予定のない旅の予定を組んでやったんだ!さっそくクララに知らせよう!」

かなり強引に説得に掛かります。

「 とりあえず、先生に山にいってもらうことにした! 」

と、突然の発表に驚くクララとお医者さま。

クララは、体のために行くのではない、
ハイジに会いたいのだと訴えます。

その言葉を聞いたお医者さまは「わかった」と言ってアルプス行きを承諾しました。


クララはお医者さまに向かい、

「ハイジに会ってきてください。
 帰ってきたら、山のこと、残らず話してくださいね。」

辛く悲しい気持ちを我慢してクララはお医者さまにそう伝えるのでした。

「お帰りを楽しみに待っていますわ」




アルムの山ではハイジがクララに手紙が届いたのか
ずっと心配していました。

ペーターにクララへの手紙を出してくれたか聞くハイジ。

するとペーターは


「クララからの手紙だよ!」

と言って手紙を届けてくれました。


喜ぶハイジ。

封をあけて読み始めます。

「・・・早速ですが、私のお医者さまがハイジのいるアルムの山へ行きます。」

するとハイジは、

「クララがお医者さんと一緒に来る!」といい出します。

手紙には、

ハイジにはコート、ペーターのおばあさんにはショール、おじいさんにはたばこ
をお土産として用意すると書かれていました。

そして、ペーターには、ソーセージ。

フランクフルトのソーセージ!と大喜びのペーター、

しかし、

「先におかあさんとおばあさんの分を取った残りをあげてください。」

としっかり書かれていました。


【ナレーション】
ハイジはクララが来られないとは思ってもみませんでした。
会う日を夢見て一人、胸をときめかせているのでした。

​​ 勘違いガール・ハイジ
クララが来る!
​​​




次回、「​ お医者さまの約束 ​」です。

お楽しみにね♪





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Last updated  2018年10月07日 22時42分30秒コメント(0) | コメントを書く
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