生きてるだけでゼイタクです ~1/365のひとりごと~

生きてるだけでゼイタクです ~1/365のひとりごと~

2018年11月01日
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​​​​​​​​​​​​​​​​​早朝、ペーターが一生懸命に木工仕事をしています。
どうやら"背負子"(しょいこ)を作っているようです。



お日さまが山並みを照らしだし、ブリギッテに急かされ
ペーターは、村へと向かいます。

途中、ロッテンマイヤーとすれ違いましたが、
「すぐに追いつく!」とペーターは村へと走っていきました。


山小屋では、いつもより遅いペーターを心配しています。


ペーターが山羊を連れて山を登り始め、アッという間にロッテンマイヤーに追いつきました。


あばれんぼうに好かれるロッテンマイヤー女史。


ロッテンマイヤーは「荷物を持っていって下さるんでしょう!」と

有無を言わさず荷物を載せてしまいました。

「あー!」

「カバンを運ぶのにつくったんじゃないや!」

​​​若干不満のペーター。



山小屋に着くと、クララはペーターに「大丈夫だった?」と
昨日のことを心配して声を掛けてきました。

「なんともないよ!あれくらいへっちゃらだ!」とペーター。




「今日も行くんだろ?」と聞くペーター。

「もちろんよ!」とハイジ。

「え、えぇ・・・」あまり気乗りのしない返事のクララ。

そこへ、フラフラのロッテンマイヤーが到着します。

ハイジは「クララと私のお弁当!」と言って小屋の中に入ろうとします。



「クララはお花畑に行きたがっているのよ!」とハイジは言いますが、

無理なものはムリ。規則ですから

ロッテンマイヤーは「いけません」の一点張り。

「お勉強を取り返しましょう」とクララに言い聞かせるのでした。


そこにおじいさんが現れ、ペーターの背負子に気づきます。


強度を確認するおじいさん。



「何って、クララさ!」

「これならクララの二人位運べる」とおじいさんも太鼓判を押します。

「あれに乗って行こうよ!クララ!」喜ぶハイジ。

「 いけません!!! 」と断固反対のロッテンマイヤー。
え、え、えぇ?!byロッテンマイヤー
クララはロッテンマイヤーに言われたから、お花畑に行かないと言ったわけじゃない
と本心をもらし、「私、行くわ!」と満面の笑みで答えるのでした。



ヨーゼフに毛布と弁当を持たせて出発する3人。

ペーターは「まきばまで登るぞ!」と張り切ります。


クララは、「面倒かけてごめんね・・・」と謝ります。

「言うなよ!そんなこと」とだけペーターは答えるのでした。




山小屋ではロッテンマイヤーが洗濯物を干していました。

すると突然の雨がー。

小屋の中に入るとおじいさんが、山に行く準備をしていました。

「行きますか?」とロッテンマイヤーに聞くおじいさん。

「お嬢さまをお助けせねば!」と意気込むロッテンマイヤー。

ズボンに履き替えさせられ、慣れない格好で山へと向かいます。



お花畑に着くと、誰もいませんでした。


おじいさんは岩棚に避難したのかもしれないと、
岩棚に行くとそこにもいません。


子どもたちはまきばでテントを作り、雨をしのいでいました。


テントの中ではクララが「オオカミと羊飼いの少年」のお話をしています。





クララ: 羊飼いの少年の羊はオオカミに一匹残らず食べられてしまったとさ。
ハイジ: その子、ずいぶん損しちゃったわね。 ← そこがポイント?
ペーター: 僕は羊飼いじゃないからよかった。 ← そこもポイント??

クララが「ヤギ飼いも一緒よ!」と言うと

「そうか?ここはオオカミだって出ないし、そんな嘘つかなくてすむもの。」
とペーターらしい答え。

外を見ると雨雲が切れ始め、青空が戻ってきました。

ハイジとペーターは喜んでテントの外へと飛び出していきます。
​わーい!​

クララも喜び、動こうとし、背負子に手を掛けます。

すると雨でぬれた芝が滑りやすくなっていて・・・
​ あ!​

背負子がものすごい勢いで斜面を滑っていきます。



​助けて!!​


​たいへんだ!!​


なんとかペーターのタックルで止まったクララの暴走背負子。


「濡れてて滑りやすいから注意しなくちゃ!」とペーターが注意します。

ずぶ濡れになってしまった3人。

「どうしましょう?」と困るクララに
「脱いで乾かすしかない」と衝撃のペーターの答え。



洋服も人間も日光浴 ​


一方、すさまじい意気込みで出発したはずのロッテンマイヤーは
へばりながら山を登っていました。




すると上から子どもたちの笑い声が聞こえてきます。


♪ぼくらは陽気な村のヤギ飼い、今日もたのしーくヤギとあ~そぶ―♪

子どもたちの知恵で無事に乗り切った通り雨。
楽しく歌って踊っていました。


そして、空には大きな虹がかかっていました。





帰り道、ペーターが「おばあさんが一度来てくれと言っていた」とハイジに伝えます。


翌日、
クララとハイジはペーターの家に来ていました。


本を朗読するクララ。

おばあさんは、クララの声はきれいで、心がこもっているから、
言葉の意味がよくわかると伝え、

「私にはまるで天使の声のように聞こえました」

と感想を言うのでした。

それを聞いたクララは、目に涙を浮かべ、おばあさんの手を取り
お礼を言います。

自分には本をよむことくらいしかできない、
それでいいのならいつでも呼んでほしいとおばあさんに伝えます。




「 ​今日はとってもすてきな気持ちよ​! 」

そういうとクララは喜びで涙を流すのでした。



【ナレーション】
今日はクララにとってすばらしい日でした。
人のためになるとわかったからです。クララにとってこれはすばらしい発見でした。



。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *。.。:+* ゚ ゜゚ *

いよいよ次回は、おばあさまが山にやってきます。
少し変化も起こりそうですよ。

次回、「​ こんにちわ おばあさま ​」です。
お楽しみにね♪

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Last updated  2018年11月02日 16時50分12秒
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