フリーページ

ついてるアイディア発想法


酸素


睡眠


質問


健康




真剣




困った


正直


メッセージ


反逆


まねる


言い訳


飯会プロジェクト


元気



レッテル


1対100


うまくいっていますビジネスオーナー発想法


ネガティブ


ポジティブ


習慣


ステップ


肯定的


信頼


個性


時間管理


自分ミッションのススメ


感動の設計


セミナーなど


船井オープンワールド(2003)


本田健(豊かさを高め


本田健(願望達成セミ


沢木遥さん


ファミリー・コンステレーション


スリーインワン


本田さん12/3講演会


とっさん in 吉祥寺


本調子


非凡塾


フォトリーディング


テゲテゲマンさん


風水


本田健さんその他


平野秀典さん


ジーニアスコード


お気に入りの映画


8マイル


海辺の家


キッド


アメリ


素晴らしき哉、人生


イン&アウト


ショコラ


ペイフォワード


ファイトクラブ


キッズリターン


スイートノベンバー


オールドルーキー


英雄


ショッピングニュース


モンスターズインク


クレヨンしんちゃんモーレツ大人帝国の逆襲


ライフイズビューティフル


ロードオブザリング


今日の一言集


03/10/11~03/11/25


03/11/26~03/12/31


04/1/1~


本の感想


04/1/19~


講演会企画


第1会講演会


感想


第一回感想


キャッシュフローゲーム会


キャッシュフロー感想


第二回講演会


宝地図


第二回感想


オープンハートペインティング


コラム


景色


カツ丼


不思議


おとなしくじっと


東京の温泉は黒い


いいまちがい


送別会


常識


日本語って


防犯


へこむ


比べる


2003年12月26日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日の一言

命は人間を照らす光であった
シュリー


つれづれなるままに書きすぎました。
あまりにもまとまってないので今度ちゃんとまとめます。
すいません。


後悔するとはどんなことでしょうか?

後になって、悔いること。。


人生の最後に、人が後悔することに経験したことはほとんど含まれない。
後悔することは、「やろうと思ったのにやらなかったこと」です。
死を直前に控えた人へのアンケート結果だそうです。

最終的に自分の経験したことを否定するのは、自分自身の人生そのものを否定するのもおなじこと。
考えは否定することができるけど、経験は否定することができない。
経験している最中はそれどころではないだろうけど、後になれば全部いい想いで。

短期的には後悔する事っていっぱいあるけど、人生という長期的にみた場合、経験は後悔の対象にならないんですね。

やりたいことややりたくないこと、自分のことをわかっているのか?感情はどこからきてどこへいくのか?
楽しい、とか、さみしいとか、悲しいとか、自分を偽っているのがわかるから、人は悲しくなる。
あとで後悔する。
偽りのない自分って結局、自分に素直なだけかも、やるやらないってのはおいといて、言った言わなかったてのは

その為には、自分の内面をしっかり視てあげる必要があるけども。
ただ、欲求に従うとはちがうよな、欲求は非常に利己的で、排他的であるはずなのに、
感情は利己的というよりは利他的ともおもえる。信じることが信じられることとはちがうように
なにもかもが、否定的なわけではない。
利己的な行動は、自分を守るために絶対に必要な行動だし、利他的な行動は他人とうまくいくためには必ず必要な物でもある。

自信があるのは、信じているから、自分をしんじているってことは、利他的、利己的?
利己的と利他的なバランスを持つ必要がある、なんでそんなにバランスばっかりなのか?
それは、どんな状態にもたいおうできるということ、感情が、行動が、信念がどんなじょうたいであろうと対応できる状態。
それは、自分の欲求と他人の欲求が結ばれる点を見つければ、自他共に幸せ。
自分もなっとく、他人もナットクさせることができるそれが自信かもしれない。
ということは、他人を幸せにするよりも自分を幸せにする方がむずかしい?
難しくない状態が、自信が有る状態、自分を幸せにする事の出来る人が自信のある人?
利己的な欲求に感情という利他的な状態がミックスされることで、いきることができる。
楽しいと思うことができる。信じることができる、信じたい気持ちをなっとくさせることができる。
右脳と左脳いったいなにがどうなんだ、どっちがいい悪いみたいなものはないんじゃないのか?
右脳が開くってなんなんだ、感覚的な状態に浸され、イメージにエネルギーをつぎ込む事がよいことなのか?
信じる物しか人は認識できない。信じられることは信じたことでもある。
疑うことは、信じたい裏替えしでもある。
ある種、疑わしいことは、危険を察知したのか、信じたいのだけれどもそれを許さない状態にあるのだろう。
感情は、人や動物が他の生き物とコミュニケーションをとるために必要なことなんだな。
信じられることは信じたいことと同率なんだ。
考えることと、考えたことは同じ事で、信じるという言葉の解釈はそれぞれのひとができる。
なんにも、ないところに何かは作れない。
なにかあるから、なにかが出来るんだ。

感情があるからうまくいくことがおおい、感情があるから、他の生き物の考えがわかる。
感情に考えが引っ張られ、考えに感情が引っ張られる、これはきっても切れない関係。
人の考えていることはわからないけれども、感情ならわかる可能性が高い。
思っていること全部はわからないけど、感情ならよみとれる。
感情は考えという1次元的なエネルギーが、3次元的な表現になって、視覚的、雰囲気てきにとらえられるもの。
また、声という2次元的なものよりも、3次元になっている分、よみとりやすいのか。
感情は、考えを誘発させる。また、考えも感情を誘発させる。
考える方が感情よりも奥深い、感情のバリエーションより言語さらに考えのバリエーションのほうが多い。
そもそも、考えはイメージか。。考えを言語化した次点でかなりの情報が削られているんだな。
言語によって人は知らないことも知っているような気になる。
これはすごいことだ、知らない事をしっている、経験していると同じ事ができるようになるなんてすごいぞ。
これが、人類がこれだけ繁栄できたからくりかもしれない。
一般的に動物は経験したこと以外は想像することも考えることもできないのに、人にはできる。
なんて情報量だ、経験を凌駕する言葉という媒体。
つまり、動物は神なんていう経験したことの無いことは想像もできないはずだ。
うん?でも、人が言語をこれだけ操れるってことは、多少動物でも出来るってことだろう、すくなくとも全く出来ないとは考えられない。
絶対量は、人のほうが上だろうけど。
右脳はイメージってことだと、ほとんどの思考活動はここがやっていることになる。
そして、左脳がそのイメージを言語化し、前頭葉を使って処理しているのか?
考えを言語化できないと、他人に伝えることは難しい。

他人がその人の話を理解できるのは、感情的な部分と言語の一部であとは自分なりに言語化そしてイメージ化といった段階をへて自分に落とし込んでいるはず。
つまり、相手に感情だけでも伝えられれば、相当量の情報をあいてに与えていることと同じ。
その過程で、言葉もあいまることにより正確に伝わり安いって程度なのか?
う~ん、感情を正確に伝えることがコミュニケーションの基本なのね。
言語化が得意な人は、相手からの言語をイメージに変換しやすいので、言葉を正確によみとりやすい。
ただ、言語以外の情報をよみとりにくい。
イメージ化が得意な人は、言語に頼らずにコミュニケーションを取れる半面、精度はでにくい。

コミュニケーションって奥が深いな~。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003年12月26日 09時49分22秒
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

世界一ついてるアイデアマン

世界一ついてるアイデアマン

お気に入りブログ

【しあわせお父さん】 ツイてる☆とっさん!!さん
走る縁起者(^^♪ 楽しいまっささん
人生のポートフォリ… ミドル英二@「ホンカコ」「ホンダソ」発行人さん
くまたんのお仕事日記 くまたん0717さん
■Lifenaviの幸せの法… lifenaviさん

コメント新着

匿名希望@ Re:風水講演会!(06/22) すみませんが、記載されている実名をイニ…
みゆき@ お久しぶりです★ 日記を読ませていただきました(^^) 私…
王様@ 潮 吹 きジェットw サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェット…
ドライブ好き@ 風呂入るのメンドクサイ! http://feti.findeath.net/o87tiff/ 今日…
チリチリ@ 次は庭で全裸予定w http://kuri.backblack.net/uw1-t1q/ ち○…

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: