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8年間の練習の成果がこの日に結果として出ます。それをどう受け止めるかは、本人にしか分からない。でも、なにかを得たと信じている。
一回戦は並の強さのチームなので4-0の勝ち。娘も二本勝ちでほっとした表情。
次が私学の強豪でした。結果は1-0の負け。娘は引き分け。
よくぞ一本取りました。なんとか逃げ切ってチームのリードをとってほしかったが、
取り返された。今まではあっさりと負けるパターンが続いていたが、気合いの入った試合運びで、ビデオ撮影しながらも声を出しそうになりました。
むかし、息子が地区大会で決勝戦まで進んだときに、感動のあまり、撮影しながら声をばんばん入れてしまいまして、後でビデオを見るときに家族から猛烈な非難を浴びました。
でも、ついつい出てしまうんですよね。
「よっしゃ、そこだ。」とか、「がんばれ」とかね。
今日の結果は上位にはいけませんでしたが、それなりに善戦したんじゃないかな。
帰りに話をしても、結構満足のいく試合結果に納得していたようです。
よかったなあ。親としてはもっと早くこの実力を発揮して欲しかったんですが、
あまりプレッシャーをかけても嫌気がさしてなげやりになるのが怖いので、なにもいいませんでした。
このあたりが難しいですね。期待しすぎると競技が楽しくないし、本人の実力と自信を見定めながら、適当にアドバイスしたり、励ましたりします。
これで剣道からは足を洗います。剣道を通じて10年間続けた子どもたちとの会話も、もう終わりです。
今度は孫とやりましょうかね。何年先の話だろう。そのころにはもうこの世にいない可能性が高いね。
でも、できたらいいなあ。家の隣に道場があればいいと思いますねえ。
夢。いつか、かなえたい夢。
あとは子どもたちが自分で選んでいく人生。
今日は私の人生の中でも、区切りの記念すべき一日でした。
2007、6、8 宝塚にて。