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第45回 CBC賞 私の予想 外れ![]()
中京のハンデ電撃戦を制したのは関東馬プレミアムボックスだった。
先に抜け出した3歳馬エイシンタイガーのさらに外から、
ゴール直前でかわし1分8秒0の時計で昨年のオーシャンS以来1年3カ月ぶりの
重賞2勝目を飾った
。鮫島騎手は「ためたらいい脚を使うと聞いていたし、ギリギリまでがまんした。
位置取りは気にしていなかったが、道中気分良く走らせたかった。
結果的にいい位置になりましたね」と話した。
3着には内から伸びたスピニングノアールが入った。
なおトレノジュビリーは、感冒のため出走を取り消した。
馬連(12)(17)は1万9820円、59番人気
馬単(12)(17)は4万2940円、123番人気
3連複(8)(12)(17)は6万510円、171番人気
3連単(12)(17)(8)は45万9460円。1170番人気
鎌田記者推薦のメイショウキトリ本命
3連単 4,11-4,11,13,14,17-4,11,13,14,17
3連複 box 4,11,13,14,17
◎ メイショウキトリ (6枠11番 中舘騎手)7番人気 11.8倍
〇 カノヤザクラ (2枠4番 武幸騎手)4番人気8.0倍
昨年はアイビスサマーダッシュ、セントウルSと重賞を2勝。見事に2008年『サマースプリントシリーズ』のチャンピオンの座を獲得している。今年も基本的には同じローテーションで競馬をしていくことになろうが、復帰戦がテレビ愛知オープンだった昨年と違い、今年はCBC賞からの復帰。3か月以上の休み明けでは、5着、12着と、それほど鉄砲駆けをするタイプでないだけに、仕上がりが1番のポイントになりそうだ
▲ アーバンストリート (7枠13番 四位騎手)2番人気5.9倍
前走のテレビ愛知オープン(中京・芝1200m)は7着だったが、メンバー中最速の上がり3ハロン32秒9(推定)を駆使してのもの。開幕週の高速馬場が差し馬のこの馬には厳しかった、としか言いようがない。中京コース〔3・0・2・4〕の実績が示すように、平坦の小回りコースは本質的に得意のタイプ。3回中京開催の後半戦に入り、外差しが利く馬場になってきているだけに、前走と違う結果が期待できるだろう。
すでに7歳となった古豪だが、長期の休養を挟んでいるだけに、年齢以上に馬体は若々しい。今年の4戦はすべて重賞を走り、シルクロードS2着、オーシャンS4着、高松宮記念3着と上位争いを演じている。前走の京王杯スプリングCは8着に敗れたが、勝ち馬とはわずか0秒4差。オープンクラスでの勝ち鞍こそないが、現在こそが充実期と言って良さそうだ。〔1・0・1・0〕の中京・芝1200mなら、悲願の重賞初制覇も十分に可能だろう。
△ エイシンタイガー (8枠17番 池添騎手)5番人気9.0倍
開催時期が暮れの中京開催からこの時期に変更になったことで、3歳馬にとっては挑戦しにくくなったのか、過去3年の参戦馬はわずかに3頭。すべて10着以下と、古馬の厳しい壁にはね返されている。とはいえ、この馬は通算成績が〔3・2・5・2〕、最も負けたのが朝日杯フューチュリティSで勝ち馬から0秒7差の8着という、かなりの堅実派。52キロのハンデを活かせば、互角以上にやれてもおかしくない。
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