PR
コメント新着
フリーページ
2歳重賞! 「第44回 札幌2歳ステークス」私の予想は外れ![]()
レース結果((日刊スポーツ)記事より
3番人気のサンディエゴシチー(牡、栗東・作田)が好位から抜け出し、
無傷の3連勝 で重賞タイトルを手中に収めた。勝ち時計は1分49秒7。
3角から先頭が入れ替わる激しい流れに。
直線も横一線のたたき合いとなったが、
最内にいたサンディエゴ(3番人気 4.6倍)が末脚を爆発させた。
2着にはモズ(4番人気 15.1倍)が粘り込み、
後方から猛追してきたアーバンウィナー(6番人気17.5倍)が3着。
人気のダノンパッションは追い比べで及ばず4着だった。
馬連(3)(11)は3550円、 12番人気
馬単(3)(11)は7430円、 28番人気
3連複(3)(9)(11)は1万9250円、 65番人気
3連単(3)(11)(9)は10万3440円。 312番人気
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)
今日は、小倉と新潟で2歳ステークス があり、
最終日となる。一番固い札幌が荒れたが
他の2歳ステークスはどうなるか難解だと思うが当てたい!---前回の予想記事---
このレースの信頼度は高い1番人気!
◎ ダノンパッション (8枠15番 武 豊騎手)1番人気 2.9倍:4着 首差
相手は、 唯一の2勝馬
〇 サンディエゴシチー (3枠3番 藤岡騎手)3番人気 4.6倍:優勝
穴で地方所属馬に注目!
△ ポップコーン(8枠14番 五十嵐騎手)11番人気 33.2倍:5着
◎ ダノンパッション (8枠15番 武 豊騎手)1番人気 2.9倍:4着
首差
普段はおとなしいが、本馬場入場から気合一変。そのテンションの高さが裏目に出たのか、前走のメイクデビュー阪神(芝1600m)ではスタートで後手を踏み、道中でも力みが見られたが、狭いインを割るようにして、ラスト1ハロンで一気の差し切り勝ち。叔父にディープインパクトを持つ、品のいい馬体と瞬発力を随所に感じる血統馬。短期放牧で馬体もひと回り幅を増し、札幌競馬場入厩後もダートで長め6ハロンのタフな追い切りを消化。上積みも充分だ。
〇 サンディエゴシチー (3枠3番 藤岡騎手)3番人気 4.6倍:優勝
芝1200mをデビュー戦に選んだが、この馬がマークしたラップ(推定)は、前半3ハロンが35秒3に対し、後半3ハロンは35秒2。前後半のタイムに差のない、バランスのいいラップを刻む馬は、距離延長にもすぐに対応できる好センスの持ち主が多く、次走のクローバー賞(札幌・芝1500m)で、それを証明。力感満点の末脚は、さらに距離延長となる今回の1800mも、克服可能と思わせた。ちなみに、クローバー賞の勝ち時計1分29秒7は、同週の小樽特別(3歳以上500万下)の勝ち時計に0秒3差。時計面での裏付けも十分だ。
▲ ロードシップ (3枠4番 松岡騎手)2番人気 3.8倍:9着
開催3週目で、しかも今季の福島は洋芝によりオーバーシードされた馬場コンディションを考慮すれば、前走のメイクデビュー福島(芝1800m)でマークした1分50秒7という勝ち時計も、上がり3ハロン36秒6(推定)のタイムも上々だろう。父マンハッタンカフェ譲りの、首差し・腹回り・トモなど、充実した各パーツの造りも一級品。母系にはミルジョージ×モガミ×マルゼンスキーと、それぞれの時代において、重賞シーンを賑わせた、パワー型の中~長距離種牡馬がズラリ。札幌の洋芝も克服できるだろう。
マイネアロマ
昨年の同時期にロジユニヴァースが阪神・芝1800mの新馬でマークした勝ち時計を0秒3上回る、1分48秒8の好タイムでデビュー戦を勝利。スワンS・高松宮杯を勝ったイットーを4代母に持ち、桜花賞・エリザベス女王杯優勝馬ハギノトップレディを経て、祖母は安田記念・スプリンターズSを制したダイイチルビー。華麗なる牝系に加え、父が新種牡馬のロージズインメイ×母の父トニービンの配合。タフで優秀な血統構成から、牡馬相手の中距離重賞でも、一歩も引かない。
ブログランキングに参加しています。
記事にビビっときたらワンクリックお願いします!♪
!!アダルトトラックバックやコメントはやめてください!!
ジャパンカップ 私のワイド馬券は当たり… November 30, 2025
ジャパンカップ 私の3連複馬券は当たり… November 30, 2025
ジャパンカップ 私のワイド馬券 2025.… November 30, 2025