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第28回 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GIII)
予備登録馬情報
アスクデピュティ 52.0
アルコセニョーラ 55.0
ウエスタンビーナス 54.0
ウェディングフジコ 54.0
コパノオーシャンズ 52.0
コロンバスサークル 53.0
コロンバスサークル(牝4・小島太)は、
前走で1600万下の早春S(東京・芝1800m)を快勝してオープンクラス入り。
条件クラスのレースとはいえ、牡馬の骨っぽいメンバーが相手だっただけに、
価値ある勝利だった。
素質馬が少しずつ成長を遂げ、4歳を迎えて本格化したムードが漂っている。
初の重賞挑戦となるここでも、上位進出の期待が高まる。
ザレマ 56.0
このレースを ラストランに繁殖入り が 予定されているザレマ(牝6・音無秀孝)。
重賞タイトルは昨年の京成杯オータムHの1つだけだが、重賞2着は3回あり、
ウオッカが優勝した昨年のヴィクトリアマイルで4着に善戦。
今年のメンバーでは、一、二を争う実績の持ち主と言える。
中山・芝コースも得意にしており、昨年の優勝馬キストゥヘヴンに続き、
現役最終戦を勝利で飾る可能性も十分にあるだろう。
サンレイジャスパー 53.0
ジェルミナル 55.0
昨年のフェアリーSの優勝馬ジェルミナル(牝4・藤原英昭)は、
桜花賞とオークスで、いずれも優勝したブエナビスタ、
2着馬レッドディザイアに次ぐ3着に入った実績馬。
秋シーズンはローズS11着、秋華賞6着、エリザベス女王杯13着と案外な
成績だったが、実力は現4歳牝馬の中でも屈指の存在。
ひと息入れて立て直された今回、見直す余地は十分にある。
ショウナンラノビア 54.0
昨年のヴィクトリアマイル3着馬。牡馬の強豪がそろったエプソムC4着という
実績もキラリと光る。
長期休養明けだった前走の京都牝馬Sは14着に大敗したが、
ひと叩きされた今回は大きく変わってくるかもしれない。
チェレブリタ 54.0
昨年の後半がひと息の内容だったが、今年初戦の京都牝馬Sで勝ち馬から
0秒3差の5着に入り、復調をアピール。
好調時に見せていた持続性のある末脚は一級品。
流れが速くなり、上がりタイムが掛かるようなら、上位争いに浮上してくるだろう。
デリキットピース 53.0
デリキットピース(牝4・鹿戸雄一)は、約3か月ぶりの実戦だった
前走1600万下の石清水S(京都・芝1600m)でハナ差の接戦を制し、
再びオープンクラスに返り咲いた。メイクデビュー中山(芝2000m)、
オープン特別の忘れな草賞(阪神・芝2000m)を連勝した素質
はここでも上位だろう。
ニシノブルームーン 53.0
昨年のマーメイドS2着馬。その後はいまひとつの成績が続いたが、
前走の愛知杯では後方から長くいい脚を使って0秒4差の5着。
再び上昇モードに入ってきた。中山・芝コースは過去4戦3勝と得意にしており、
今回は好勝負の期待が高まる。
ブライティアパルス 53.0
ブラボーデイジー 56.0
ブラボーデイジー(牝5・音無秀孝)は、久々にダートのレースを使われた
交流重賞のエンプレス杯(川崎・ダート2100m)で重賞2勝目を挙げた。
ダート適性の高さを示したが、芝でも昨年の福島牝馬Sに優勝し、
続くヴィクトリアマイルでも2着という高い実績を誇っている。
6着止まりだった昨年の中山牝馬S当時よりも大幅にパワーアップしており、
好勝負の期待を懸けられそう。
フレンチノワール 50.0
ポルトフィーノ 54.0
マイネルーチェ 51.0
マイネレーツェル 55.0
マルティンスターク 51.0
リコリス 51.0
リビアーモ 52.0
レインダンス 54.0
3歳時に秋華賞で2着に食い込み、ウオッカ(3着)に先着を果たした実力馬。
古馬になってからは伸び悩んでいた印象だが、前々走の京都金杯では
中団から良く伸びて、勝ち馬から0秒1差の3着に好走。
ラストランとなる今回、うまく流れに乗れるようなら、大駆けも期待できるか。
レジネッタ 55.0
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