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April 25, 2010
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カテゴリ: 競馬

「第45回 サンケイスポーツ賞 フローラステークス 」 私の馬券

フローラS

件数
場名
レース
式別
馬組
金額
(1)
東京(日)
11R
3連複 
03-05-14
300円
(2)
東京(日)
11R
3連複 
03-05-15
400円
(3)
東京(日)
11R
3連複 
03-14-15
400円
(4)
東京(日)
11R
3連複 
05-14-15
400円
(5)
東京(日)
11R
3連単 
03→05→15
200円
(6)
東京(日)
11R
3連単 
03→14→15
200円
(7)
東京(日)
11R
3連単 
03→15→05
200円
(8)
東京(日)
11R
3連単 
03→15→14
200円
(9)
東京(日)
11R
3連単 
15→03→05
200円
(10)
東京(日)
11R
3連単 
15→03→14
200円
(11)
東京(日)
11R
3連単 
15→05→03
200円
(12)
東京(日)
11R
3連単 
15→14→03
200円
(13)
東京(日)
11R
馬 連 
03-05
300円
(14)
東京(日)
11R
馬 連 
03-14
300円
(15)
東京(日)
11R
馬 連 
03-15
300円
合計 4,000円

サンテミリオン(8枠15番 横山騎手)

現3歳世代で多数の活躍馬を輩出している種牡馬ゼンノロブロイ。

デビュー2連勝を飾った500万下の若竹賞(中山・芝1800m)のレース後に

横山典弘騎手が「お父さんにそっくり」と絶賛したこの馬も、

父ゼンノロブロイから豊かな素質を受け継いでいる。

初めて中団で揉まれる競馬になった前走のフラワーCでも、

苦しい位置からジワジワ差を詰めて3着。

厳しい競馬を経験したことは今回に活きてくるはず。

初重賞タイトル奪取のチャンスは十分だろう。

数 場名 レース 式別 馬組 金額 フラワーC 的中

(1) 中山(土) 11R 3連単 フォーメーション 1着:09,12
2着:09,12
3着:03,11,13 各300円(計1,800円)   
(2) 中山(土) 11R 3連単 フォーメーション 1着:09,12
2着:03,11,13
3着:09,12 各200円(計1,200円) 的中
購入金額 3,000円   払戻金額 30,700円 


ベストクルーズ(2枠3番 田中騎手)

阪神ジュベナイルフィリーズ3着の実績から、3歳初戦のチューリップ賞では

好メンバーが揃ったなか、4番人気の支持を集めたが、

後方からジリジリ差を詰めただけの9着。初めて経験する重馬場で、

持ち前の切れ味をそがれてしまった感がある。

その後、中1週で臨んだ前走のフラワーCでは、終始外を回る距離ロスが

ありながら、優勝したオウケンサクラと0秒4差の4着に入り、実力の片鱗を示した。

長くいい脚を使えるタイプで、広々とした東京・芝コースはいかにも合いそう。

叩き3戦目となる今回、さらなる上積みも見込めるだろう

ブルーミングアレー(7枠14番 松岡騎手)

メイクデビュー東京(芝1600m)を3馬身半差で圧勝し、

その後も強豪を相手に3戦連続して2着。勝ち切れないながらも、

デビューから一貫して能力の高さを示していた。それだけに、好位から伸びを欠い

て5着に敗れた前走のクイーンCには物足りなさが残ったが、

コンスタントに使い込まれていたことで、微妙に調子を落としていたのかもしれない。

ひと息入れられた今回は、調教でも元気いっぱいの動きを見せており、

リフレッシュに成功した印象。好調時の走りを取り戻せば、

能力的に好勝負は必至だろう。

アグネスワルツ(3枠5番 柴田騎手)

今回のメンバーの中では、芝で2戦2勝と一度も負けていないのはこの馬だけ。

性能の高さは疑いようがなく、ポイントは約5か月ぶりの実戦がどうか?

の1点だろう。休養期間は長くなったが、栗東トレーニング・センターに帰厩後は

坂路で順調に乗り込まれており、4月14日の1週前追い切りでは4ハロン52秒9と

上々の時計をマーク。動きもひと追いごとに素軽くなっており、

臨戦態勢は順調に整ってきている。初の長距離輸送に初距離、

初コースと、休み明け以外にも未知の要素はたくさんあるが、

既成勢力をまとめて負かす可能性を秘めている。

アマファソン(7枠13番 鮫島騎手)

初勝利から前走500万下の君子蘭賞(阪神・芝1800m)で2勝目を挙げるまでに

7戦を要したが、敗れたレースでも安定した末脚を繰り出しており、

今季緒戦から前々走までの3戦は、すべて優勝馬と0秒6差以内の競馬だった。

9着に敗れた前々走のフィリーズレビューでも、ラスト3ハロンは

メンバー中最速タイの34秒7(推定)をマークしている。

脚質的に展開に左右されるタイプではあるが、直線が長い東京・芝コースなら、

末脚全開を期待できるはず。過去2勝をいずれも芝1800mのレースで

挙げているだけに、芝2000mの距離も十分に守備範囲だろう。

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最終更新日  April 25, 2010 12:53:58 AM
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