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「第45回 サンケイスポーツ賞 フローラステークス 」 確定
ジンクスは生きていた!
7文字馬が1・2着
ただ残念なのは本命に推したベストクルーズが7着だったことだ
サンテミリオンV、樫の女王へ王手/フローラS
単勝1番人気のサンテミリオン(美浦・古賀慎)が快勝し、
オークス(G1、5月23日=東京)へ王手をかけた。
勝ち時計は2分0秒2。好スタートから逃げるアグネスワルツの2番手につけ
、直線入り口まで横山典騎手は手綱を持ったまま。
残り200メートルでワルツに並びかけて競り落とした。
2着アグネスワルツ、
3着ブルーミングアレーまでがオークスの優先出走権を獲得した。
馬連(5)(15)は1070円、3番人気
馬単(15)(5)は1580円、4番人気
3連複(5)(14)(15)は1660円、2番人気
3連単(15)(5)(14)は6830円。8番人気
--前回のブログ--
朝の散歩で日刊スポーツを買ってきた。
極ウマくんのワンポイント
今年は7文字の馬が勝つ!
私の上位人気馬だ
◎ ベストクルーズ(2枠3番 田中騎手)4番人気 8.3倍
〇 サンテミリオン(8枠15番 横山騎手)1番人気 2.6倍
▲ アグネスワルツ(3枠5番 柴田騎手)2番人気 5.6倍

〇 サンテミリオン(8枠15番 横山騎手)1番人気 2.6倍
現3歳世代で多数の活躍馬を輩出している種牡馬ゼンノロブロイ。
デビュー2連勝を飾った500万下の若竹賞(中山・芝1800m)のレース後に
横山典弘騎手が「お父さんにそっくり」と絶賛したこの馬も、
父ゼンノロブロイから豊かな素質を受け継いでいる。
◎ ベストクルーズ(2枠3番 田中騎手)4番人気 8.3倍
阪神ジュベナイルフィリーズ3着の実績から、3歳初戦のチューリップ賞では
好メンバーが揃ったなか、4番人気の支持を集めたが、
後方からジリジリ差を詰めただけの9着。初めて経験する重馬場で、
持ち前の切れ味をそがれてしまった感がある。
その後、中1週で臨んだ前走のフラワーCでは、終始外を回る距離ロスが
△ ブルーミングアレー(7枠14番 松岡騎手)3番人気 6.3倍
メイクデビュー東京(芝1600m)を3馬身半差で圧勝し、
その後も強豪を相手に3戦連続して2着。勝ち切れないながらも、
デビューから一貫して能力の高さを示していた。それだけに、好位から伸びを欠い
て5着に敗れた前走のクイーンCには物足りなさが残ったが、
コンスタントに使い込まれていたことで、微妙に調子を落としていたのかもしれない。
ひと息入れられた今回は、調教でも元気いっぱいの動きを見せており、
リフレッシュに成功した印象。好調時の走りを取り戻せば、
能力的に好勝負は必至だろう。
▲ アグネスワルツ(3枠5番 柴田騎手)2番人気 5.6倍
今回のメンバーの中では、芝で2戦2勝と一度も負けていないのはこの馬だけ。
性能の高さは疑いようがなく、ポイントは約5か月ぶりの実戦がどうか?
の1点だろう。休養期間は長くなったが、栗東トレーニング・センターに帰厩後は
坂路で順調に乗り込まれており、4月14日の1週前追い切りでは4ハロン52秒9と
上々の時計をマーク。動きもひと追いごとに素軽くなっており、
臨戦態勢は順調に整ってきている。初の長距離輸送に初距離、
初コースと、休み明け以外にも未知の要素はたくさんあるが、
既成勢力をまとめて負かす可能性を秘めている。
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