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「第28回 関西テレビ放送賞 ローズステークス」 私の予想は外れ
4番人気のアニメイトバイオ(栗東・牧)が豪快な末脚で重賞初勝利を決めた。
ハイペースで進む中、後方で脚をためると、
直線では馬場中央から抜群の瞬発力を披露。
ゴール前では圧倒的1番人気に推されたアパパネが先に抜け出したが、
一気にかわし去った。勝ち時計は1分45秒8。
「ここがG1のような舞台だと思って、プレッシャーをかけて挑みました。
春から期待以上の変わり身を見せてくれました。心身ともに成長しています。
後は無事に本番を待つだけです」と後藤騎手は秋華賞を楽しみにした。
なお、開業3年目の牧調教師にとってもこれがJRA重賞初勝利となった。
2着はワイルドラズベリー、
3着にはエーシンリターンズが入り、秋華賞出走権を手にした。
牝馬クラシック2冠のアパパネは4着に終わった。
馬連(6)(9)は7300円、 22番人気
馬単(6)(9)は1万5280円、 40番人気
3連複(6)(9)(12)は2万1080円、 49番人気
3連単(6)(9)(12)は19万3040円。 318番人気
ジンクス(オークス馬の優勝がない)h生きていたが、軸馬が外れ
3着までに来ないとはトホホ![]()
今日のレースは当たりそうにないがトライする。
--前日のブログ--
ジンクスを信じて穴狙い!

◎ オウケンサクラ(3枠3番 内田騎手)3番人気 5.4倍 8着
〇 ワイルドラズベリー(7枠9番 安藤騎手)4番人気 12.4倍 2着
▲ アパバネ(5枠5番 蛯名騎手)1番人気 2.1倍 4着
△ アグネスワルツ(6枠7番 柴田騎手)2番人気 4.1倍 7着
△ アニメイトバイオ(5枠6番 後藤騎手)6番人気 15.6倍 優勝
---前回のブログ--
有力馬情報
2冠馬アパバネ 参戦
桜花賞は当たりオークス馬券が外れた軸馬 オウケンサクラも参戦
アパパネ
桜花賞を制し、サンテミリオンと同着でオークスのタイトルも手中にした春シーズンは、アパパネ陣営にとって大満足の結果だったに違いない。牝馬三冠制覇が懸かる秋シーズンは、今回で3度目(昨年暮れの阪神ジュベナイルフィリーズ出走時、今年のチューリップ賞~桜花賞出走時)となる栗東トレーニング・センターでの調整で臨む。ひと夏を順調に越した同馬は、これまでよりも大人になった印象を受ける。「ずいぶんと落ち着いていますね。精神面が成長したんだと思います」と、陣営は春との違いを感じている様子。前哨戦から、しっかりと結果を出してくれるはずだ。
ゴール前の大接戦を制したのは、
アグネスワルツ
骨折明けにもかかわらず、オークストライアルのフローラSが2着。本番のオークスも3着と踏ん張った春の2戦。「思っていた以上に、すごい馬だった」と愛馬を評した宮本博調教師が、秋にかける思いはもちろん強い。「猛暑のせいで少しぼんやりとしていた感じだけど、レースが近づいてピリッとしてきた。同じ休み明けでも、今回は順調にきてのものだからね」と、手応えをしっかりと感じとっての出走。脚質的には、阪神・芝の外回りコースよりも本番の京都・芝の内回りコースの方が適性は高いはず。このレースで好結果を出すことができれば、秋華賞が大いに楽しみになる
オウケンサクラ
桜花賞2着、オークス5着とあと一歩のところでクラシック制覇が叶わなかった春シーズンだが、能力の高さは証明した。いい脚を長く使えるこの馬の特徴を活かすことができれば、念願のGI タイトルにリーチをかけることも十分に可能だろう。「馬体は増えて出ることになるだろうけど、ほとんどが成長分だからね」と音無秀孝調教師は、ひと夏を越して逞しく成長した同馬をこう評した。母ランフォザドリームは、古馬になって重賞を2勝。晩成タイプの血を受け継いでいるこの馬に対する期待も高まっているようだ
。
アニメイトバイオ
昨秋に500万下のサフラン賞(東京・芝1400m)を2歳コースレコードで優勝してから勝ち星にこそ恵まれていないが、阪神ジュベナイルフィリーズの2着を筆頭に、クラシック戦線でコンスタントな活躍。4着だった前走のオークスは、アパパネ、サンテミリオンに次ぐ3位となる上がり3ハロン35秒4(推定)の末脚を発揮。クラシックの大舞台でも通用する能力を改めて証明している。アパパネと同様に早めの栗東トレーニング・センターへの入厩を選択し、直前の長距離輸送の負担を軽くする形で今回は挑む。これは過去の関西遠征時にはなかったことだ。桜花賞(8着)出走時は馬体重がマイナス20キロという大幅な馬体減となったが、今回は心配しなくてもよさそう。
ワイルドラズベリー
前走オープン特別の白百合S(京都・芝1800m)を勝って、収得賞金を加算。「記録的な猛暑を避けて夏場を休養にあて、このレースに照準を絞れたのが大きかった」と陣営は語っていた。今夏のリフレッシュは精神面の成長も促しているようで、「GI を走ってきた馬が相手だから、楽ではないでしょう。でも、春のこの馬は相手がどうこうではなく、自分自身が落ち着いているかのほうが課題だった。能力を発揮した時に、どれだけ通用するのか見てみたいんです」と中尾秀正調教師。試金石のレースで好結果を出すことができれば、本番の秋華賞でも期待が持てる。
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